2026年 春ドラマ 木曜10時から
ネタバレありの感想です。
倒れたままのグラス。
床に座り込んでレシピノートを見ている
そっと見守る林太郎。
あゆみはぼーっとしていて、心ここにあらずな状態。
陽菜が話しかけても、気付いていない。
月の夜になると、キッチンに来ることをやめられずにいた。
病院では、若林慧が目覚めて、問いかけに答えている。
退院は、早くて2・3ヶ月、後遺症などの問題なければリハビリに入っていけると説明されている。
一緒に頑張ろう、私がついているから大丈夫と言っている藤子。
手を重ねる慧。
病室の隅で、その様子を林太郎が見ていた。
あゆみがKeiのレシピノートを見ていると、こんにちはと林太郎がやってくる。
情けない、覚悟してたはずなのに、気づいたらこればかり見てしまうというあゆみ。
そのノートはKeiがここにいた証だもんねと林太郎は声をかける。
定期的に様子を見てこようかと聞かれ、あゆみは、余計気になって忘れられないからと断る。ちゃんと前に進まないとと言っている。
病院には、また渉の秘書が花束を持って来ている。
意識が戻られてよかった、ぜひ一度ご挨拶させていただきたいという。
家族以外の面会はできない、体調面も答えられませんと言う藤子。
わかりましたと花束だけ渡して去っていく。
秘書は、接触できなかった、婚約者が面会を禁じていると報告の電話をしている。
2ヶ月後
夕飯のビーフシチューを、コクがあって美味しいと言っている渉。
隠し味に赤味噌を入れたとあゆみが言う。
陽菜ちゃんには少し味が濃かったかなと聞くと、美味しいと答えるが、明日はおばあさまの家に泊まる日と話をすると、あまり食べずに部屋に戻ってしまう。
渉が、最近昼間は何してるの?とあゆみに聞いている。
特に何もと答えると、家にいてくれるのが一番安心と話す渉。
落ち着いたら3人でゆっくり旅行でも行こうと言う。
連絡が入り、一旦仕事に戻ると出ていく。
陽菜ちゃんの髪を乾かしていると、ご飯食べれなくてごめんなさいと言う。
お腹空いてなかった?と聞くと、そうじゃないの…おやすみなさいと部屋へ戻ってしまう。
キッチンで家族旅行について調べていると、林太郎が現れる。
キッチンにこもってないで、ちょっとは外の空気を吸いに行ったら?
確かに最近出てないかもというと、すぐ出よう!今すぐ出よう!ゴーゴーゴー!と言われる。
素直に外に出て、散歩をするあゆみ。
月を見て、最初の満月の日に会いにくるとKeiが言ったことを思い出している。
その時、前から若林慧が歩いてくる。
目が合うがそのまますれ違う。
藤子と電話をしながら行ってしまう。その後ろ姿を見つめるあゆみ。
涙を浮かべ、トボトボ歩くあゆみ。
朝、起きてこない陽菜。
様子を見に行くと、ベッドで寝ている。
どうしたと聞くと、お腹痛い、昨日からずっとと言っている。
今日はおやすみして一緒に病院行こう。
渉に話すと、腹痛なんて珍しい熱は?と心配している。
朝食を食べ終わり、陽菜の様子を見てから会社に行ってくると渉は言う。
病院では、大きな問題はなさそうと言われる。
原因は、機能性ディスペプシア、心因性の腹痛の可能性が高い。
ストレスや不安が自律神経を乱し腹痛を起こす。
原因となっているストレスを取り除き、無理のない生活を送ることが一番とのこと。
帰り道、外のベンチで休憩しているあゆみと陽菜。
お腹痛いの気付いてあげられなくてごめんねと言うあゆみ。
陽菜は、おばあさまの家に行く前の日になるとお腹が痛くなって…お泊まりしている時もお腹が痛くて眠れないという。
お泊まりしたくない、坪倉のお家を継ぐんだからもっと頑張りなさい、そうじゃないとママみたいに家を追い出されるって言われたと話す陽菜。
パパに話しても叱られるだけだし、あゆみに言おうとしたけど、いつもと違って、なんかずっと変だったから話せなかったという。
義母に電話をするあゆみ。
説明をし、しばらくお泊まりも遠慮しますと言うと、そんなことぐらいで、薬飲ませれば大丈夫でしょという義母。
毎日習い事でクタクタなんですと説明しても、そんなことで音を上げてたら、跡取りは務まらないと聞く耳を持たない。
病院からも休ませるように言われてますので、とにかく今日はご遠慮ください、日舞のお稽古もしばらくお休みさせていただきますと言って電話を切る。
その様子を見ている陽菜。
若林慧は、働いていたお店に挨拶に来ている。
退院おめでとうとみんなが迎えてくれる。
元気になってよかった、いつから復帰できる?いつでも待ってるからと言われる。
シェフの1人に、女優の沢村あゆみさんが訪ねてきたけど知り合いなのかと聞かれる。
全く身に覚えのない若林慧。
Keiの料理に救われたって言ってたと知る。
藤子が、さっき話してたあゆみさんは、今は坪倉。坪倉グループの社長の奥さんだと説明する。
今後連絡があっても絶対関わらないでほしい。
転落事故は、坪倉が関わっている可能性があるでしょ?
引き抜きの話、断ってから様子がおかしかった。
だから、コラボメニューの仕事しながら探ってた。
刑事さんに、ただの事故じゃないって、何があったのか話してほしいと言う。
若林慧は、それは違う、あれは足を滑らせただけと言う。
でもノートが無くなった。ノートを持ち去った人がいるはずと藤子が言うが、山に行く前になくなったと答える。
もしかしたら思い出せていないことがあるかもしれないし、刑事さんに会ったらできる限りちゃんと話してねと藤子は言った。
あゆみは、キッチンで生姜をすりおろしている。
生姜は胃の冷えや痛みを和らげる効果があると知り、陽菜に生姜うどんを作る。
加藤シェフがやってくる。
レシピの確認のためにキッチンを借りにきた。
作っていたうどんの汁の香りを嗅ぎ、この出汁美味しそうと言う加藤シェフ。
でも子供用だと、少し生姜が強いかもと言っている。
どうしようとあゆみが言うと、溶き卵を入れるといいと教えてくれる。料理のことならいつでも頼ってと言ってくれる。
持ってきた食材が違うもので、加藤シェフは一旦戻るという。
陽菜ちゃんにうどんを出すあゆみ。
おいしいと言って2人で食べる。
夜、キッチンカウンターでレシピノートを書いているあゆみ。
子供に合った薬膳料理は?の付箋をつける。
翌朝、今日もお腹痛いみたいだから、休ませるねと言うあゆみ。
医者が心因性と言う以上、無理させてもしょうがないと渉も言う。
習い事も少し減らした方がいいと思うと言うと、俺が小さい頃は、こんなもんじゃなかったという。
渉さんはこなせたかもしれないけど、陽菜ちゃんを見ているとすごく大変そうとあゆみは言う。
あれこれやっても大して身に付かなかったと言う渉。
あゆみは、渉さんなら陽菜ちゃんの気持ち一番わかってあげられるんじゃない?と言う。
陽菜が元気になるまで、習い事は休ませていいから、あとは良くなってから考えよう。任せきりで悪いけど、陽菜のことよろしくと渉は言った。
朝、家の外を掃除していると、林太郎が来る。
少しは元気になったみたいだね、気持ちの方はもう大丈夫?と聞く林太郎。
あゆみは、目が覚めましたと答える。
陽菜ちゃん体調崩してて、学校お休みしている。
私がもっと早く気付いてあげてれば、こんなことにはなってなかったかも。
頭の中Keiのことばっかりで、気付いてあげられなくて。
陽菜ちゃんともっとしっかり向き合って、陽菜ちゃんが幸せになれる道を探してあげなきゃって。
その上で自分も自分のやるべきことにちゃんと向き合っていかなきゃって。
自分勝手かもしれないけど…。
僕も成仏してもいいから、小春の止まった時間を動かしてあげたい。
それが僕の役目なんじゃないかって。
2人が喋っているところに小春さんがくる。1人で喋っているあゆみを見て、大丈夫かなと思いながら出勤していく。
家の中に戻り、子供向けの薬膳を調べていると、義母が入ってくる。
陽菜はうちで療養させる、あなたじゃ満足なケアもできないでしょうと言っている。
陽菜がこうなったのはあなたのせいでしょう、子供の体調管理は母親の仕事よ。
あゆみは、陽菜ちゃんはまだ3年生なのに、学校から帰ったら休む暇もなく習い事ばかり、心も体も疲れ切ってるんですと言った。
渉はもっといろんなことをやっていた、子供を産んだことのない人に何がわかると言う義母。
渉さんは、色々やったけど身についたものは大してないと言っていた、陽菜の習い事も体調が戻るまでお休みしていいって言っていた、嘘だと思うなら本人に確認してくださいと言い返す。
後妻の分際で、口答えするなんて、あなたはおとなしく従ってればいい、できないのならこの家を出て行ってと言われるが、それでもどかないあゆみ。
あっそうと言って出ていく義母。
渉は舞と会っている。
舞は、全然連絡なくて寂しかった、これからはもっと会える?と聞く。
仕事が忙しくて、新しいレストランもオープンするし、しばらくは会えそうにないと言う渉。
うちに泊まればと言われるが、そういうわけにはいかない、陽菜が体調崩したし、家にもちゃんと帰らないと。
男の人って、何か後ろめたいことがある人ほど、急に家族を大切にしたりするんだよねぇ、渉さんは違うと思うけどと言う舞。
ちょうど母から着信。
母親は、あゆみと今すぐ別れなさいと言っている。
突然どうしたのと聞くと、あの女はいつか坪倉家を滅ぼす原因になりかねない、陽菜まで手なずけてという。
渉が、陽菜のことはあゆみに任せていい、母さんは心配しなくていいからというと、嫁の言いなりでみっともないと言われてしまう。
舞が、あらあらという表情で見ている。
分かったからまた今度と言い電話を切る渉。
舞は、私はいつだって渉さんの味方だからねと言って手をとる。
あゆみは、陽菜の勉強を見ている。
今日は体調も良くなってきたし、晩ご飯は好きなものにしよう。
陽菜は、アスパラのリゾットが食べたいとリクエストする。
作っていると、Keiを思い出すあゆみ。
完成して食べていると、おばあさまのお家に行かなくて済むようにしてくれてありがとうという陽菜。
当たり前のことしただけだよというと、でもすごく叱られたでしょと心配している。
大丈夫、何にも心配しないで、ゆっくりしようとあゆみは言う。
若林慧と藤子は警察に来ていた。
丹影山での転落事故についてお聞かせください。
小椋さんは、単なる事故ではないと言っています。
事故前後の記憶はありますか。
若林慧は、山の斜面に生えていたアミガサタケを採ろうとして近づいて、足を滑らせて転落してしまったと話す。
刑事は、つまり事故だった。小椋さんは坪倉グループが怪しいと言っているが?
引き抜きの話を断っただけです。
藤子は彼がそう言うならそうなんだと思いますと言う。
俺が余計な心配をかけたせいです。ご面倒をおかけして申し訳ありませんと頭を下げる。
帰り道、本当にこれでよかったのと聞かれ、全部本当のことと言う慧。
だから俺のために坪倉グループを探るのはやめてほしい。
もう二度と、俺のことで坪倉にはかかわらないって約束してと言う。
それと、結婚式場のこと、改めて予約しよう。
もし気持ちが変わっていなければ、僕と結婚してくださいと言って手を出す。
はい、と手を取り笑い合う2人。
里佳は、藤子に会っていた。
転落事故と坪倉グループを調べているというと、情報を提供したのは私なんですと言う藤子。
事故について、何か本人から聞きましたか?と里佳が聞くと、本人は、坪倉とは無関係だと言い張っている。
でも引き抜きの件で揉めていた?条件が合わなかっただけだって言っています。
今の目標は復帰すること。年内には結婚する予定。
取材しても何も情報はないと思う。
何かあれば、気軽にご連絡くださいと言い帰る里佳。
薬膳を調べていると、里佳から会えないかなとメッセージが来る。
家に来た里佳に、その後の進展を聞くあゆみ。
詳しくは言えないが、事故の件は坪倉とは関係ないみたいとのこと。
それを聞き、Keiが言っていたフラッシュバックの話を思い出す。
本当に無関係だといいけど。
里佳は、いずれにせよ調べる。若林さんとは会ったの?と聞く。
あゆみは、会うことはないと思うと言う。
藤子さんと会った、結婚の話進んでるみたいと言う里佳。
あゆみの表情を見て、心配そうな顔をしている。
薬膳教室に行くあゆみ。
講師の先生が急病で来られないので、代わりの先生が担当することになる。
若林先生ですと紹介され、若林慧が入ってくる。
うそ…
紹介が終わり、今日は元気が出ない日の薬膳メニューを作りますとレッスンが始まる。
それぞれのグループを見て回る若林慧。
あゆみのグループの1人が、サルサ・ヴェルデ?のハーブってどんな効果があるんだろ?と言うと、ハーブは香りがいいから気を巡らせてくれるとすかさず答えるあゆみ。
頷きながら後ろを通る慧。
たくさん書いてあるノートが目に入る。
その中に、子供向けに応用するには??と書いてある。
あゆみをちらりと見て、頷きながら歩いている。
完成し、みんなで食べている。
あゆみは、食べながらノートに書き込む。
他の人と話している慧(Kei)を見るあゆみ。
目の前にいるKeiは、私を覚えていないことだけを除けば、確かにKeiだ。
レッスンが終わり皆帰っていく。チラシを渡している慧。
若林慧は、薬膳にお詳しいんですねとあゆみに言う。
あゆみは、以前に薬膳に助けられて、小さい子にも良さそうと思ってと言う。
お子さんの普段の食事にもいいと思うという慧。
またやるんでよかったらと言いかけ、チラシの束を落としてしまう。
お互い拾おうとして手がふれる。
すいませんと言う2人。
チラシを回収し、よかったらとチラシを渡し、じゃあまたと帰っていく。
その後ろ姿を見つめるあゆみ。
簡単な感想
渉が優しいと気持ち悪い(笑)
陽菜ちゃん、ストレス半端ないだろうね。違う病気にもなりそう。
陽菜ちゃんのことを考えて料理を作るあゆみ本当に尊敬する。
藤子は、そのまま結婚進めて大丈夫かなぁ。あゆみとのこと心配してるってことは、結局うまくいかない気がする。
加藤シェフの食材のところ、何かあるのかな?なんだろ。
Keiと月夜に出くわすなんてね、全く覚えていなくてスルーだし。
薬膳教室で再会、運命だ。手に触れたかった、それがこんな形で叶うとは。


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