2026年 春ドラマ 木曜10時から
ネタバレありの感想です。
Keiとキッチンにいるあゆみ。
Keiのこと、わかった。
本名は、若林慧(あきら)、ケイとも読めるからKei。イタリアンレストランのシェフ。
知ってしまったら、もう会えなくなってしまうかもしれないと思ったあゆみは、昏睡状態だが生きていることや、婚約者がいることは伝えられなかった。
朝食。
新玉ねぎとクレソンの味噌汁。意外と美味しかったのか、文句は言わない渉。
珍しい組み合わせだなと言われ、薬膳の勉強をしていると言うと、そんなことやる時間があるなら、家のこと完璧にやってくれと言われる。いつものことだ。
社長室にて、渉が舞に電話をしている。確かに最近のあゆみちょっと怪しくて、誰かいい人いるんじゃないかって里佳とも話してたという。
何か分かったらすぐに知らせてくれといい電話を切る渉。
掃除をしていると、林太郎が入ってくる。
Keiのことで知った情報を共有すると、なんで飲み食いできるのかと思っていたがそう言うことだったのかと納得している。
本当のこと言えなかったと相談する。
ここのキッチンに心残りがあるのでは?という林太郎。
あゆみが、パントリーの引き出しの奥からKeiと書かれたレシピノートを見つける。
中を見ると、未完成のレシピがある。
心残りはこれ…?
Keiがこれを見てしまったら…別の場所に隠す。
社長室で、渉が決算の書類に目を通していると、母親が入ってくる。
顔色が悪いわね、数字は正直だものねと言い、封筒を渡す母親。中には追加融資の書類が入っている。
頭取と話をつけた、会社を立て直し、私の息子であることを証明してと言い、渉の頬を撫でた。
あゆみは、自宅の渉の部屋をあさっている。
ノートを隠すのは渉しかいない。
レストランのオープンに関する資料を見つけ、中を見るとKeiの資料もあった。
やっぱり面識があるのかもしれない…。
夜、Keiはキッチンに来ている。
あゆみとたくさん話したことを思い返している。
あゆみがやってくる。
風邪気味のあゆみを見て、自分は病気も怪我もしない、最強だという。
成仏しなきゃ、ずっとここにいられる。あゆみが歳をとっていくのを、ずっと見てる、しわしわになっていくのも楽しみと言った。
次の日の朝食。
ごちそうさまと食事を終える渉。いつもの文句はない。
寝室に戻り、ジャケットを着ると、あゆみのバッグから財布を取り出す。
カードのようなGPSを、財布の中に入れる。
その後、加藤シェフがくる。
メニューを一から考え直すことになったという。
社長があゆみにかなり強く当たっていたことを心配していた。
加藤シェフは、2ヶ月前に渉に声をかけてもらった。
別の候補がいたが、急に白紙になったらしい、かなり腕利きのシェフだったらしいなど話している。
友達の里佳とカフェにて。
若林慧について話している。
事故の前に引き抜きの話があって、かなり揉めていたらしい。その相手は坪倉グループ。
単なる交渉決裂じゃないっぽい。
渉さんが深く関わっているかもしれない。
藤子からLINEが来て、会う約束をするあゆみ。
夜、パントリーにKeiが来ている。
アミガサタケに触れると、またフラッシュバックが起こる。
あゆみがキッチンの椅子に座り、何かを考えている。
一緒に料理をする2人。
いつもの鼻歌を歌うKei。
完成した料理を食べるあゆみ。おいしい、明日も頑張ろうって思える料理だと言った。
最高の褒め言葉だと答えるKei。
美味しそうに食べるあゆみを見つめている。
ずっとこのまま、あゆみに料理を作っていたい。
また、フラッシュバックしたと話すKei。
山から落ちたとき、誰かの人影があった。
でももう思い出さなくていい。今のまま、このままがいいとKeiは言った。
深夜、帰宅した渉。新店舗のメニューに悩んでいる。
あのレシピが完成していたら…とつぶやき、パントリーにノートを見にいく。
ノートがなくて焦る渉。
次の日の朝。
あゆみにノートのことを聞きたいが、聞けない渉。
今日、久しぶりにランチに行かないかと誘うが、大事な用があるのでと断られる。
俺が君のために開ける時間より大事な用って何?リスケすればいいだろう⁉︎と言うが、ごめんなさいと断られてしまう。
藤子が家に話に来る。
なぜ病室にいたのか説明してと言う。
お店のことも知らなかったのに、知り合いのはずがない。
幽霊と会っているなんて、信じてもらえるはずがないし、それは言えないあゆみ。
Keiの言葉、「食事は明日の自分への贈り物」を言うと、本当に会ったことがあるんだと藤子は言った。
Keiとはいつからのお付き合いか聞くあゆみ。
2年前、仕事で疲れ果てて、美味しいものを食べようと入った店にいたのが慧(Kei)。
慧の料理は、じんわりと体の芯に染みわたるような、初めて知った味わいだった。
それから慧のお店で試作品を食べて、感想を言うようになり、2人だけの勉強会がいつしかデートに代わり、婚約をして、6月に式を挙げる予定だった。
事故があった日も、料理の食材を採りに山へ行った。
でも、山には何度も行っていて、足を滑らせるなんて考えられない。絶対事故じゃない。
あゆみは、初めて会ったのは1ヶ月前って言ったら信じてくれます?と聞くが、馬鹿にしてます?と、やっぱり信じてもらえない。
帰り際、慧の荷物の中にレシピノートがないことを話す藤子。レシピノートは、彼が生きてきた証し、レシピが未完成だから、心残りだと思うと言って帰っていった。
社長室にて。
藤子は慧の婚約者だったと秘書からの報告。
なぜそれを早く調べなかった!と怒る渉。
あのノートが見当たらない、ホームパーティの時ノートを持ち出したのかもしれないと話す。
あゆみは、自宅でKeiのノートを見て、ため息をついていた。
林太郎が入ってくる。このレシピノートを完成させたかったんだと思うと話すあゆみ。
元の世界に戻るのが幸せだと頭では分かっている。ノートを完成させて心残りを解くのが、唯一の正解。でも…と悩む。
林太郎は、道は二つに一つだと話す。
真実を告げ、心残りを解消して、人間として生き返らせる道、真実を墓場まで持っていき、このまま秘密の関係を続ける道。
夜、ノートを置いてKeiを待つあゆみ。
Keiが来て、なんでここにあるのかは分からないが、このノートはKeiのものだと伝える。
そのレシピ完成させてと言うが、覚えてないし、今すぐやる必要もないと答えるKei。
あゆみは、Keiは生きてる、元の体に戻って生き返らなきゃと言う。
人間として会いに来ると嬉しそうなKei。
つらそうなあゆみ。
生きてるって分かったのに、なんでつらそうなのと聞くと、あなたには婚約者がいる、生き返って、藤子さんの元に行かないとと言う。
嫌だ、だったら生き返らない、ノートも完成させないというKei。
俺はあなたのことが好きなんです。
一番好きな人が目の前にいるのに、他の人のところになんていけない。
ありがと、その言葉だけで十分とあゆみは言う。
あなたは、藤子さんと幸せにならなきゃいけない。
ノートを完成させて、生き返って。
このキッチンとお別れしよう。
昏睡状態の若林慧(Kei)の指が動く…
簡単な感想
予告では、生き返ったらキッチンでの記憶は無くなるかもって言ってた。こんなにも好きなのに、Keiの記憶だけがなくなってしまうのかな。それだとあゆみがつらすぎる。
渉は、山でKeiを突き落としたのだろうか。一緒に山に行くかな?いや、突き落とす気で行ったのか?


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