時すでにおスシ⁉︎ 第5話 ドラマの内容と感想  #鍵ドラ

時すでにおスシ!?

2026年 春ドラマ 火曜10時から
ネタバレありの感想です。

蘭子のスナックに来ている待山。
泉美と蘭子は、ゴールデンウィークのあるある話をしている。
待山に、ゴールデンウィークどうだったか聞いても、全く聞こえていない。
私?と言いながら、渚(息子)が帰ってきた話をしている。
社会の荒波に戻っていく背中を見て、グッときて、寂しくなって、何を見ても聞いても、ず〜んとしているという。
それは深刻な五月病と言われる待山。
治し方は知らないが、ちょっと息子に寄りかかりすぎと言われてしまう。

鮨アカデミーでは、進路面談をすると話す大江戸。
書類を配り、明日から授業の合間にやっていくと説明する。

授業は、今週は巻きをやる、本来、職人としての一歩は巻きだという。大江戸が説明を始めるが、書類を見続ける待山と森。
人生もこの生活も折り返し、どうするんだと考える待山。

スーパーでは、アルバイトの崎田愛華(杏花)が電話で怒っている。
びっくりする待山と沼田。
音楽で食べていけないことがバレて、あと一年で売れなかったら解散しろって、就職先勝手に決められたという。
親はそういう生き物という待山。
沼田は、続けたらいいと思うという。
大学で魚の生態の研究をしていて、博士課程までいったけど、それで食べていくのは厳しくて挫折して。
そんな時、ふと立ち寄ったスーパーで、魚と働ける一番身近な場所なんじゃって思って。
夢は諦めたけど、魚を好きであることは諦めなかった。
そのおかげで毎日楽しいし幸せですと話す沼田。
とことん思う存分続けた先に見えるものもあると思うという。

森は、配達のバイトの途中で、進路面談の書類を見ている。
電話でじいちゃんと話したことを思い返して、書類をクシャッと丸めてポケットに入れた。

学校では、面談を順番に行っていく。
15年後のビジョンまでプレゼンしたという柿木に驚く待山。
やりたいこと全部やるには逆算して計画的に行かないとと柿木はいう。
それを聞いて、経営者向きの考え方ですねという立石。
逆算すると65歳…ますます分からなくなると混乱する待山。
立石は、逆算の考え方は、いきなり何年後かを考えるのではなく、1日、今日の晩ごはんから考えるのでもいい。日常の中に、無意識に逆算してることは結構あるという。

待山の面談の番が来る。
勢いでここまで来たので、少し時間をくださいという待山。
今折り返し地点、ある意味まっさらなんです。なんの面談にもなってなくてすみませんと謝る。
待山さんが納得できるように考えてみますと大江戸に言われ、私も今日の晩ごはんから考えてみますとうっかり言う待山。
晩ごはん?と聞かれ、え?こっちの話ですと焦る。

森は、くしゃくしゃの書類を白紙で提出していた。
ペンも鉛筆も持っていなかったとか?と聞かれ、どうしたらいいのかわからなくなったと言う森。
てっきり職人を目指しているものだとと大江戸は言うが、その気持ち意味無くなったんでもういいんですと森は答えた。
混乱する大江戸。

アカデミーの入口では、女性が入ろうとして、関係者以外立ち入り禁止と止められている。
それは森の母親で、母親は森を連れて外に出る。
嘘をついて、勝手に大学を辞めていたことを知り、理由も聞かずに怒っている。
森も、息子が大学行ったことしか自慢できないバカ親、本当のことを言っても無駄と言っている。
それを見ていて、止めに入る待山。
その隙に走り出す森、追いかける母親。

結局、森の母親と待山はベンチに座っている。
待山は、森は鮨アカデミーでちゃんとやっている、真面目で一生懸命、バイトも掛け持ちしていると話す。
子供のウソには2種類あると思うという。
一つは、誰かを欺いたり自分をごまかす叱らないといけないウソ。
もう一つは、大事な人に心配かけたくないからついたウソ。
森のウソはそっちなのではと待山は言う。
私も昔、同じようなことがあった。
息子が高校生の時、学校行ってると思ったら行ってなくて、新しいクラスのノリについていけなかったのが原因だった。
正直に教えてくれたらいいのにと言うと、お母さん心配するでしょと言われたと話した。
勝手に大学やめて秘密にしてたのは、まあまあパンチが効いてるけどと苦笑いする待山。
森の母親は、息子はタカ、トンビが鷹を産んだ。私と夫は中卒で、子供は頭が良くて嬉しくて誇らしくて。広い世界を見ろ、ビッグになれって親が盛り上がって期待しちゃってと話す。
待山は、それが親ってもの、それにこっちが言えば言うほど、子供は言うことを聞かないと言った。

朝、鮨アカデミーでパンを食べている森。
大江戸がそれを見て、朝はパン派かと声を掛ける。
いつもは自分でおにぎりを握るが、昨日は遅くまでバイトをしていて朝時間がなかったと話す。
学費は全て自分で出している森。
昨日お母さんが来ていたそうだが、アンケートが白紙だったのと関係があるのかと聞くが、返事はない。
話を変えてみる。
出身は静岡、静岡と言えばキハダマグロの漁獲量が日本一。
マグロの中で一番成長が早い。脂身が少なく、缶詰の原料としても重宝されている。
さて、キハダマグロのキハダの由来は?と問題を出す大江戸。
完璧に答える森。
正解です素晴らしい、やはり静岡の方は、キハダマグロで育つんでしょうかとしみじみ言う。
親父は漁師、じいちゃんは寿司屋だと答える森。
だからここに!どうしてそんな大事なこと教えてくれなかったんですか?と大江戸は言うが、もうすぐじいちゃんの店無くなるし、言ってもしょうがないと残念そうに言う。
そうだったんですか…と少し間を置き、おじいさまの握るネタで、何が一番好きですかと聞く大江戸。
森は、鉄火巻き。キハダマグロの鉄火巻き、地球最後の日に食べるならあれがいいと言った。
なかなか興味深い、今週末伺いますと言われ、驚く森。
食べに行きたいと思っているうちに店がなくなる、そういうのが一番嫌なのでと大江戸は言う。
静岡来るんですか?と言われ、最近はスマホで、みどりの窓口に行かなくても切符が買えるんですとドヤ顔をする。

静岡に来た森と大江戸。空気が美味しいと大江戸は言う。
ちょうどお祭りをやっていて、生粋の江戸っ子なのでお祭りは血が騒ぐという大江戸。
大きな漁港がある。
森のお父さんは、遠洋で冬まで漁に出ている。祖父の店に着く2人。
森の顔を見て、なんだいという祖父。
大江戸も入り、鮨アカデミーの先生だと紹介する。
祖父は、例のお料理教室か、たった3ヶ月で職人になれる?バカも休み休み言えという。
男たるもの、自分で作った店は自分の代で自分の手で畳むと話す。
半端もんに中途半端な覚悟で継がれてたまるかと言っている。

カウンターに座り、鉄火巻きを注文する大江戸。
大江戸は、地球最後の日に食べたくなるくらいなんだと森が言っていて、どうしても食べたくてここまで来ましたと言う。

作り始める祖父。それをよくみる2人。
出来上がり、これはうまいと噛み締める大江戸。
焼津のキハダは旨みが濃いと聞いていたが、鮮度のいいものを熟成させることによって存分に引き出されている。
このわさび、もしかして天城真妻のわさびですか?と聞く。よくわかったなと返事がくる。
素晴らしいと嬉しそうに食べ、他にも注文する。
タチウオ、キンメとホウボウも。
とにかく美味しそうに食べる2人。
幸せですと食べていると、祖父は、それだけかよ、本当にただ飯食べに来ただけじゃねぇか、店閉めるなと言いに来たんじゃないのかと言っている。

その時電話がなり、注文の電話だったが、祭りの納会で今晩8時までに巻き200人分という。間に合いっこねえじゃねえか!困った時だけ頼りやがって!ふざけんじゃねえよ!と電話を切ろうとするが、森がやりますと言って電話を切る。
余計なことをするなと言われ、じいちゃんの寿司が一番うまい、味を知ってもらいたい、たくさんの人に幸せな気持ちになってほしいと言う。
大江戸も、一緒に作らせてください、ゼロから教えていただく覚悟ですと言う。

3人で仕込みをしている。
大江戸は、教えてもらいながら作っている。
その時、森の母親と待山が入ってくる。
なんでここにいる?何をやっている?となるが、待山さんも手伝ってと言う大江戸。

みんなで仕込みや詰める作業をしている。

無事に200人分完成する。
洗い物をする森と母親。
ウソついてごめんと言う森。
でも俺、やっぱり…というと、勝手にしろという母親。
ひとつだけ約束、うまく行かなくても失敗してもいい、挫折してもいい、幸せになることから逃げるなと母親は言った。
分かったという森の頭をヨシヨシする母親。やめろ気持ち悪いと離れようとする森。
それを見て、めんどくせえな、勝手に決めやがってと少し嬉しそうな祖父。

車で配達に行く森。

店では、お疲れ様でした、ありがとうございましたと頭を下げ合っている。
森の母親は、もう遅いので、狭い部屋しかないけど2人とも泊まっていってくださいという。

部屋に行くと、布団が2組ピッタリとひかれていて、まさか一緒の部屋だとは…いくらなんでも狭すぎると下を向く2人。

それぞれ布団に横になっている。
秒針の音が響く。
さすがに…眠れないですね。
そういえば待山さん、どうしてここに?と聞かれる。
色々と巻き込まれて…と話し始める待山。

ベンチで話した後、お茶をしている待山と森の母親。
一旦静岡に帰って、頭冷やそうと思うという。
祖父のお寿司屋さんの話になり、食べてみたかったと言うと、姐さんがそこまでおっしゃるならと言い、週末何してます?と聞く森の母親。

週末、デコトラで迎えにくる。
で、ついたら大江戸たちがいたと話す。

巻き込まれに巻き込まれて、ついには巻き寿司を巻くというと笑っていう待山。
自分から巻き込まれに行っている部分もあるようなと大江戸は言う。
待山は、巻き込まれてよかったと話す。
いろんな人の人生とか、考え方に出会って、自分が豊かになった気がする。進路も、豊かな気持ちで迷っている、前向きな未定です。

大江戸は、自分の店を失って、出された助け舟に乗って講師になって、ずっと後ろ向きな未定だった。
でも今は、講師としてやりがいを感じている。ただ今日、久しぶりに板場に立って、必死にやって、昔がよみがえって、本当に楽しかった。
こんな気持ちは店を失ってから初めてと話す。
私も前向きな未定なのかもと言う。

いつか、お互い、夢や目標が見つかって、未定じゃなくなって、ただの前向きになれたらいいですねと言う待山。

眠ろうとするが、やっぱり…眠れないですねと話す2人。
待山が、お水飲んできますと部屋から出て戻ると、大江戸は寝ていた。

待山さん、待山さんと言う大江戸。
なんですか?と言うと、ここのたこ焼き屋さんのタコは…ええ〜メンダコ?メンダコって食べられるんですか?
また意味のわからない寝言を言っている。

その頃息子は、新幹線の車掌の実習をしている。
同じ所で間違えてしまい、うまく行かない。
顔がひきつり、追い詰められた顔をしている。

簡単な感想
冒頭のゴールデンウィークあるあるの内容は省略したけど、すごい分かると共感してしまった。昼ごはん何?夜ごはん何?など。うちはプラスで汚すしっていうのも入る。
スーパーの沼田さんの話、地味によかった。色々な考え方があるなと思った。
大江戸も、魚好きすぎ、美味しそうに食べ過ぎ。おかげでお腹すいた。
それで、まさか2人同室とは思わないよねえ。そこでの会話は確かにと思った。人それぞれ考え方が違うから、そういう人の話を聞くと、そんな考え方もあるのかって頭を使う。
寝言は面白くて好き、毎回寝言聞きたい 笑

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