今夜、秘密のキッチンで #1 ドラマの内容と感想  #鍵ドラ

今夜、秘密のキッチンで

2026年 春の新ドラマ 木曜10時から
ネタバレありの感想です。

あらすじ

誰もがうらやむ幸せな結婚をした元女優、坪倉あゆみ(木南晴夏)。結婚した相手は国内外で人気のレストランを展開する坪倉グループの社長、坪倉渉(中村俊介)。外面はいいが、家では妻に人格を否定するような発言をするモラハラ夫。地獄のような毎日を送る中、キッチンだけが安心できる自分の居場所となる。寂しさと悲しみを紛らわすようにマグカップでブランデーをひと息に飲み干す日々。ある夜、ブランデーで酔いがまわり、床に倒れ込んでしまう。すると、「大丈夫ですか⁉︎」と知らない男性(高杉真宙)が現れる。

特別な夜のキッチンを舞台に、不思議な恋に落ちていく…。

木南晴夏、綺麗と可愛い両方あるなぁ。どの衣装も似合っていて素敵。
あゆみ役。元女優。モラハラに耐える日々。マグカップでブランデーを飲む姿が印象的。

高杉真宙、爽やかで真っ直ぐなイケメン。料理姿が似合う。波瑠とのドラマの時も似合うなぁと思った。
Kei役。シェフ。あゆみがキッチンにいると突然現れる。

ここからネタバレ

あゆみ・Keiは早朝に山登りをしている。それぞれ別々に訪れたが、同じオレンジ色のゆりのような花を見つける。

娘の陽菜(夫の連れ子)とキッチンで料理をするあゆみ。優しい夫も帰宅し、家族3人で楽しい夕食の時間を過ごす。結婚して一年が経ち、幸せな家庭を築くはずだった。そこは、電気もついていない誰もいない暗いキッチン。あゆみはひとり、キッチンでマグカップにブランデーを注ぐ。

次の朝、朝食を準備するあゆみ。陽菜が制服を着て席に着くが、おはようと言っても返事はない。夫も席に着くが、挨拶の返事はない。味噌汁をひとくち飲み、何で出汁を取ったのか、合わせる味噌の種類を指摘し、席を立つ。料理は母さんに教えてもらえ、専業主婦なんだから掃除も隅々まできちんとやれと指摘。娘もほとんど食べずに席を立ってしまう。ほとんど手付かずの朝食を冷蔵庫に入れる際、飲みかけのワインが目に入る。そのワインをひとくち飲み、気持ちを紛らわし、ToDoリストに目を落とす。たくさんのリストがあるが、ワインを飲み干し気持ちを切り替える。

掃除・手書きのお礼状などをこなし、一息つこうとすると、女優だった頃の先輩、白石凛子(松田陽子)から電話がかかってくる。坪倉グループが協賛するイベントのMCを代理でやってくれないかとのこと。いまさら表舞台に立てるわけがないという思いで電話を切る。スマホに「陽菜ちゃんお迎え」の通知。急いで準備しお迎えへ。

小学校では、お迎えの保護者たちが、塾の話をしていて、声をかけられる。役員会もお願いしますね、有名人がいると参加率が上がると言われ昔の事と謙遜する。ママー!と元気に出てくる子供たち。陽菜は一人歩いてくる。おかえりと声をかけても頷くのみ。何か言いたげだが何も言わずに歩き出す。道中に公園があり、自由に遊んでいる子供たちをみて立ち止まる陽菜。この後はスイミングの予定だが、たまには休んでもいいというあゆみ。大丈夫とだけ答えが返ってくる。夜ご飯、陽菜ちゃんの好きなコロッケにしようかなと言っても返事は来ず。

レシピを見ながらコロッケを作っていると、義理の母、京子(筒井真理子)が勝手に入ってくる。渉の好きなサルティンボッカを作るといいわと、高級な豚肉を渡す。リビングにいる陽菜に、ピアノのお稽古をしっかり続けるようにと声をかける義母。もう少し遊ばせてもとあゆみが口を出すと、跡取りとして将来は坪倉家を背負って立つ人間になってもらわないとと返ってくる。さらに、口出しする前に跡取りの男の子を産んでと言われる始末。気持ちを切り替え、サルティンボッカを作り始める。

夫が帰宅し、料理を出すと、味も見た目もひどいと言われる。神経をすり減らして仕事をしている。家では最大の安らぎを求めている、母さんの手料理みたいにね。と、平気で言う夫。役に立たないなら存在価値はないと罵倒し、君の為に言っているという。坪倉にふさわしい妻になってくれと言いキスをする夫。離れようとしても離してくれない。

絶望した顔でベッドの布団に包まるあゆみ。

安らぎの場所、キッチンに立つ。またマグカップにブランデーを注ぐ。つらいことを思い返しながら、何度も注ぎ飲み続けてしまう。飲みすぎて酔いが回り、床に倒れ込んでしまった。

「大丈夫ですか?」と声が聞こえる。ぼんやりした視界の先に見知らぬ男が現れる。

渉からのプロポーズ、結婚の記者会見と引退報告の夢を見ていたあゆみ。病院のベッドで目を覚ます。夫が駆けつけ、あゆみに優しい言葉をかけるが、看護師がいなくなるとまた罵倒した。

車で帰宅したが、夫は娘と実家に泊まるという。そして、新しい店のシェフが出入りすると知らされる。

家に入りダイニングを片付けていると、MCの件よろしくねとLINEが届く。女優時代、母親の不祥事でバッシングされ、表舞台から消え、結婚と引退を選んだ私が、また表舞台に立ってもいいのか…。色々考えていると、またブランデーに手がのびる。そのまま眠ってしまい気がつくと夜になっていた。食べてもらえなかったサルティンボッカを廃棄しようとすると、「ストップ!」と昨日の見知らぬ男が入ってきた。男はKei(高杉真宙)。昨日はありがとうと挨拶も早々に、サルティンボッカを食べ、惜しいから特訓しようと誘う。料理はタスクをこなすだけではなく、五感を使って食材と向き合ってと言われる。出来上がったサルティンボッカをあゆみが食べ、美味しそうに食べる姿を見て喜ぶKei。

誰かに合わせるのではなく、自分に正直になってもいいのではと言われ、考えるあゆみ。少しでも、何かの役に立つなら…。

その頃、夫の渉は料理研究家の小椋藤子(瀧本美織)とコラボメニューの件で顔合わせをしていた。渉の会社を後にしてすぐ、警察が挨拶に来る。例の事故の件、前任者より引き継ぎました、進展は無し、本人の回復を待って話を聞くしかないと言って去る。

帰宅した夫に、チャリティイベントのMCを引き受けたいとお願いするあゆみ。絶対迷惑をかけないからと。 夫は、勝手にしろとため息まじりに答えた。

イベント当日、家事をしながらMCの練習をしていると、学校より着信。陽菜が怪我をしたのでお迎えをお願いしますとのこと。パニックになりながら、夫に電話をするも繋がらず。留守電を残すが折り返しはない。結局お迎えに行く。娘は膝の打ち身だった。

その夜、イベントをドタキャンしたことで電話で夫に怒られる。理由を言うも言い訳はいいと怒られる。またブランデーを飲もうとしてKeiが現れる。

パントリーにある金針菜で、スープを作るという。捨てる部分も使って栄養を丸ごと摂れるスープ。

作りながら、料理は楽しくないのかと聞かれる。料理は得意ではない、美味しいと言われたこともないとあゆみ。じゃあ一番楽しいことは?と聞かれ、お芝居と答える。どうして体調が悪い時にもお酒を飲んだのか聞かれ、少し話し過ぎたと口をつぐむ。

スープが完成し、美味しい、このスープをなぜ私に?と問いかける。金針菜の花言葉は 「悲しみを忘れる」そうなればいいなと思って。この家で頑張っているから、と。

この家で頑張っているのを見ていた。誰かのために料理を作り続ける、それはすごいことだから。

悲しそうな表情のあゆみ。頑張っても頑張っても上手くいかない。夢も仕事も全部なくなった。結婚を機に家族とこの家守ろうって努力した。どこで間違えた、何がいけなかった、私なんて何の価値もない、生きてる意味もない…涙を流すあゆみ。

生きてる意味あるよ。自分の価値を勝手に決めるな。あゆみさんはあゆみさんのままでいいと励ますKei。

あゆみは、もう一度自分の人生を頑張ると言う。

Keiは、まずは食事が大事、レシピは処方箋という意味がある。食事は明日の自分への贈り物だと話す。

その時、夫が帰宅する。新しいシェフを紹介される。

もう一人の方は?と聞いたが、スルーされる。

俺のことは見えていないと思う。自分で自分のことも分からない。イタリアンのシェフだと思う。キッチンの中だけは物も持てるし料理もできる。多分もう死んでいるんだと思う。

月が雲に隠れると消えていくKei。驚くあゆみ。

簡単な感想と気になった衣装

最後、え?え?そういう展開?とびっくりした。確かに、どうやって入って来たんだっていう状況だもんな。冒頭の、まだ月がうっすら見える時の登山の花は、何か関係があるんだろう。Keiは、瀧本美織の役の人と何か関係してるのかな。夫・彼・姉弟?

中村俊介のモラハラがうますぎて嫌いになりそう。言葉のイントネーションがいい感じにうまい。妙な標準語感。

内容が全部大事で省くところが無くて長くなってしまった💦

次も観る、どうなっていくのか楽しみ。

木南晴夏 トップス conges payes ADIEU TRISTESSE ミラノリブモックネックニットプルオーバー  カラー:ミント

     トップス 水色 どこのものか不明

     フォーマルウェア 濃紺 どこのものか不明

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