今夜、秘密のキッチンで 第7話 ドラマの内容と感想  #鍵ドラ

今夜、秘密のキッチンで

2026年 春ドラマ 木曜10時から
ネタバレありの感想です。

キッチンで片付けをしながら、薬膳教室でKeiと会ったことを思い出しているあゆみ。
林太郎が来ていて、その話をすると、そんな偶然あるんだねと驚いている。
やっぱり覚えていなかったけど、それでいいとあゆみは言う。
林太郎も、成仏してもいいから、小春の時間を動かそうと思うと言う。

渉は、GPSであゆみの行動を確認している。
帰宅して、昼間は何をしていたと聞く渉。
あゆみが薬膳教室にと言うと、なるべく家を留守にして欲しくないと言う渉。
家事には影響ないようにするからと言われる。
キッチンの片付けをしながら、Keiのノートをちらっと見る。
早く返して気持ちに決着をつけないとと思うあゆみ。

翌朝、掃除をしていると、林太郎が来る。
小春に聞いてほしいことがあるという。
その前に、どんなふうにこの世からいなくなったのか経緯を聞いてほしいと話す林太郎。
事故のあった日の朝、小春に今日は何時に帰る、今日は年に一度の誕生日なんだからと言う林太郎。
お祝いなんかしなくていい、お父さんにお祝いしてもらいたくないと言って家を出る小春。
夜、20時を過ぎても帰ってこない。
いつものナポリタンを作るかと準備をしていると、ケチャップが足りないことに気付く。
ケチャップを買いに行った帰りに交通事故に遭った。

自分の誕生日が父親の命日になるなんて、神様も意地悪だ。
喧嘩別れしたことが原因で前に進めないなら、誤解を解いてほしい。
もうすぐ誕生日であの日以来祝っていない、一緒に祝ってやってくれないかとお願いする林太郎。

朝、小春に、もうすぐ誕生日なんだってねと話しかけるあゆみ。
お祝いとかさせてもらえないかな〜と言うと、誕生日は嫌いなのでと行ってしまう。

渉は、新規レストランについて秘書と話している。
若林慧に連絡をとってくれ、例の件に決着をつけないといけないと言っている。

若林慧は、自宅のキッチンで料理をしながら、薬膳教室を頼まれた話を藤子にしている。
それって坪倉グループとは…と心配する藤子。
全然関係ない、何も心配ないと手を取り話す慧。
結婚式の準備、進めようと言う。
キッチンに戻ると、スマホに連絡が入る。

渉と会う慧。
回復されてよかった、ずっと気になっていたと言う渉。
体調はほぼ戻ったが、所々記憶が抜けていると話す慧。
引き抜きのことは覚えているが、その後のことは全くと言う。
渉は、交渉している時のことも?と聞く。
はい、でも何かをきっかけに思い出すかもしれませんと慧は言う。
その日が早く来ることを願っていますと笑って言うが、すぐに冷たい表情になる渉。

食品物流センターに来ている加藤シェフ。
食品の産地が気になっている。
食材を確認し外に出ると、東京メディアテレビジョンの長峰と申しますといい記者(里佳)が来る。
仕入れ先について聞きたいというが、お話しすることはないと言い、加藤シェフは去ってしまう。

社長室には母親が来ていて、書類をチェックしている。
加藤シェフは例の件知ってるの?と聞かれ、知らないはずと言う渉。
マスコミに嗅ぎ回られてるみたいだから気をつけないと言う母親。
舞に、頼み事があると電話をする渉。


買い物の帰り道、慧に偶然会うあゆみ。
軽く挨拶をして、また次の教室でと行こうとすると、もしよかったらちょっとその辺までご一緒してもいいですか?と言われる。
一緒に歩いていると、持ちますよ俺が誘ったんでと荷物を持ってくれる。
慧は、同じ道ばかり歩いちゃう、どこかいい場所あります?と聞く。
歩道橋の真ん中に連れていく。
ここがお気に入りの場所?と聞かれ、ここから車を眺めるのが息抜きという。
あゆみは、そろそろ夕飯の準備があるのでと言って帰っていく。
振り返り、若林慧を見るあゆみ。
夜、家でレシピノートを見て、明日ちゃんと返そうと思っていた。


薬膳教室に行くと、慧が話す練習をしていた。
教室が始まり、手伝っていただける方と呼びかける慧。
では坪倉さんとあゆみを指名する。トマトを切るあゆみ。
あゆみの切り方を見て、誰かに教わったんですかと慧は聞く。
押すんじゃなくて、引いて切ると教わりました。
そう、こうやって切ると断面が綺麗なんです。
あゆみに、トマトが喜んでるみたいでしょと言う。
月夜のキッチンで、同じことを言われた時を思い出すあゆみ。
一緒に並んで野菜を切っていると、この感じ初めてじゃない気がすると不思議に思う慧。
料理が出来上がり、美味しいと言って食べるあゆみに目が行き、目が合う2人。
教室に藤子が迎えに来ている。
あゆみはレシピノートを持って来ているが、返せないでいる。
慧に、前にどこかでお会いしたことありました?と聞かれるあゆみ。
人違いではと言うと、勘違いでした、ではまたと去っていく慧。
2人が話しているところを藤子が見てしまう。

慧は自宅でレシピを書きながら、今日のあゆみとのことを思い出す。自然に笑みがこぼれる。
そして、どこかのキッチンでレシピを書いている自分を思い出す。

あゆみは、ノートを返すことが出来ず、結局元に戻してしまう。

翌朝、制服を着た陽菜もダイニングにいる。
渉は、学校行けるのか?無理しなくていいと言っている。
大丈夫と言い登校する陽菜。
あゆみは心配し、途中まで送っていくと言うが1人で行けると答える。
ちょうど小春が来て、途中まで一緒に行きますよと言って、陽菜と手を繋ぎ歩いていく。

林太郎がいる。今日は小春の誕生日。
ちょっと作戦があると言い、あゆみに耳打ちをする林太郎。
夜、小春の家を訪ねるあゆみ。
しつこくてごめん、誕生日お祝いしたいとケーキを出し、どうしても食べてほしいものがあると話す。
小春の家のキッチンで、林太郎に教えてもらいながら、ちくわ入りのナポリタンを作るあゆみ。
ケチャップと、隠し味にマヨネーズを入れる。
完成して出すと、驚いている小春。
お父さんに教えてもらって作ったと言うと、何言ってるんですかと言われてしまう。
とりあえず食べようと言って食べると、お父さんの味がする…あゆみさんお父さんに合ったことないですよねと聞かれる。
生きてる時はと答えるあゆみ。
これ、いつもお誕生日に作ってくれてたんだよね?あの日も。
小春は、お父さんが私が二十歳になるの楽しみにしてたの知ってた。
でもまさかあんなことが起きるなんてと話す。

警察署に行って、深夜に帰宅したら壁一面に飾り付けがしてあって、ナポリタンの準備がしてあって…。
テーブルにあったケーキを見て、泣いている小春。

初めて彼氏ができてデートの約束したって、ちゃんと言えばよかった、後悔している。
恥ずかしかったし、楽しみにしてたから申し訳なくて言えなかった。
誕生日が近づくにつれて、どうしようとそればっかり思ってて。
くだらないことで喧嘩になって、まさかその日に事故に遭うなんて。
林太郎は、小春にいい人ができたら、父さん嬉しいに決まってる。
言ってくれたら喜んで送り出した。
ケーキなんか次の日に食べればいいと言っている。
あゆみが代弁し、お父さんは最期まで幸せだったはずだよと言う。
食べようと言って食べていると、後でこのレシピ教えてくれますか?と小春は言う。
もちろん。

コーヒーを淹れている小春。
リビングで林太郎と話すあゆみ。
心残りがなくなったら成仏しちゃうけど、本当にいい?と聞くと、大切な人には絶対幸せになってもらいたいからという。
別れはつらいけど、お互い一歩踏み出せるなら、それは幸せなことと林太郎は言う。
ケーキを囲む3人。3年間1人でよ〜く頑張ったなと林太郎が言い、代弁するあゆみ。
林太郎は、人生ってのは思ったより短い、自分の気持ちに正直に生きてほしい。やりたいことあったらやればいい、死んだ人間に遠慮する必要はないと言った。
林太郎をみて、うんと返事をする小春。
驚く林太郎。
笑いながら、一瞬で成仏できないのが僕らしいと話す。
あゆみさんも、最後は自分に正直にねと言う。
泣きながら、小春のお父さんで幸せでした。誕生日おめでとうと言うと林太郎は消えた。

夜、牛乳切らしてるから買ってくると出かけるあゆみ。
お気に入りの場所に若林慧がいる。
あゆみに気付き、どうしてこの景色が好きなのか、あれから気になっちゃってと話す。
ここを走ってる車は、私のこと気にも留めてないなって。
仕事でいろんな人に見られてる時代があって、家庭に入っても気を張っていなきゃいけない時間が多くて。
そういう時にここから車を眺めていると、ちょっとだけ心が安らぐみたいな。
ここは特別な場所なんですねと慧は言う。
坪倉さんのことが知りたくて、お気に入りの理由はなんだろうって考えていた。
そう言われ、愛想笑いをし、じゃあ失礼しますと行こうとするあゆみ。
その背中に、次のレッスンの時、早く来てもらえたりしませんか?と言う慧。
もしよかったら、子供にもおすすめの薬膳レシピ紹介します。時間外の薬膳教室でと慧は言う。
何も言わずに頭を下げ、小走りで去っていくあゆみ。
帰宅する慧。
おかえりなさいと出迎え、ウエディングドレスやタキシードの話をする藤子。

あゆみは、最後は自分に正直にという林太郎の言葉を思い出していた。
早めの時間に薬膳教室に行くと、慧がいる。
子供におすすめの薬膳レシピを教えてくれ、レシピをくれる。
もしよかったら簡単にできる物作ってみます?という慧。
にんじんを切る慧の隣に立つあゆみ。
にんじんを切る手が止まる。
慧は、やっぱり俺たち会ったことありますよね?こうやってキッチンで並ぶの初めてじゃない気がする。
なんか大切なことのような気がして、坪倉さんはそんなことないですかと聞かれる。
電話しなきゃとはぐらかし、教室を出るあゆみ。

階段を下りると、藤子と出くわす。
薬膳教室に通われているんですねと言われ、慧さんが講師って知らなくてと言うあゆみ。
偶然なのは分かっているけど、結婚が3ヶ月後に迫ってる、やっとここまできた、誰にも邪魔されたくないと言う藤子。
2人の関係を疑っているわけではない、気がかりなことをなくしていきたい、だから…と言って、藤子は頭を下げた。
慧にエプロンを届ける藤子。
結婚指輪がお店に届いたって連絡がきたよと嬉しそうに話す。
その様子を遠くから見ているあゆみ。

あゆみは、自宅のキッチンで、Keiのレシピノートを見ている。
Keiとの時間を思い出す。
大切な人には幸せになってもらいたい、別れはつらいけど、お互い一歩踏み出せるなら、それは幸せなことと言う林太郎の言葉。

若林慧は、キッチンで作って食べて、レシピを書き込んでいると、どこかのキッチンの風景がフラッシュバックしている。
その時物音がして、見ると封筒が落ちている。
封筒には、若林慧様と書いてある。
中を見るとレシピノートが入っている。
ノートの中を見て、全てを思い出すKei。

ノートを返した帰り道、Keiとのことを思い出しながら月を見るあゆみ。
そこに走ってくるKei。
思い出した…全部と言い、見つめ合う2人。

簡単な感想
若林慧と渉は何があったのか。食材のことかな。加藤シェフも気付いてる。倉庫には、鹿児島県産のラベルが貼られているものがあったが、前に間違えて持って来たものはサウスランドと書いてあった。産地偽装?
林太郎の話は泣いてしまった。
レシピノートで全部思い出した。これから2人はどうするんだろう。

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