今夜、秘密のキッチンで #8 ドラマの内容と感想  #鍵ドラ

2026年 春ドラマ

2026年 春ドラマ 木曜10時から
ネタバレありの感想です。

必ず戻るって約束したのにごめんと言うKei。
あゆみは、生きててくれて良かったと言う。
Keiはあゆみを抱きしめる。
そっと腕をつかみ、本当にもう幽霊じゃないんだねと言うあゆみ。
抱き合っていると、Keiの携帯に藤子から着信が入る。
Keiは出ないが、藤子だと思うあゆみは、もうすぐ結婚式なんでしょ。おめでとうと言う。
Keiが、まだあのおうちに?と聞くと、夫にも思ってることちゃんと言えるようになってきたんだと話すあゆみ。
だから、私のことはもう心配しないで。
あと、レシピノート返すの遅くなってごめんね。前に進むために返さなきゃって思って。
それと、薬膳教室、途中なんだけどやめることにした。
そう言われ、Keiは、陽菜ちゃんのために通い始めたんでしょ?最後まで参加してほしいと言う。
あゆみは、授業はあと2回、会うのはそれで最後だね、じゃあと言って帰っていく。

翌朝、食事が終わり片付けていると、ゆうべはリフレッシュできた?と言う渉。
散歩もいいが、夜の公園は女性1人じゃ危ないから気をつけてと言われる。
渉はキッチンにいるあゆみの両腕をつかみ向い合い、君に何かあったら困るからねと言う。
怖い目をしているあゆみ。
渉が出勤し、急いでバッグの持ち物を確認する。
財布の中にGPSを見つける。

掃除をしていると、陽菜がリビングに来る。
具合どう?と聞くと、これから学校に行ってもいい?と聞かれる。
体調を心配するが大丈夫と言うので、急いでお弁当作るねと言うあゆみ。
陽菜が、この前食べたトマトのやつ美味しかったと言うので、簡単だから今度一緒に作ってみる?とあゆみは聞く。
やってみたいと言う陽菜。

渉は、秘書からの報告で長峰里佳のことを聞く。
坪倉グループの仕入れルートを嗅ぎ回っているとのこと。
あゆみの数少ない友人だ。あまり手荒なまねはしたくないんだが…と考えている。

薬膳教室の受付に、食材を受け取りに来たあゆみ。
そこでKeiと会ってしまう。
会釈をし、帰ろうとするが、少し時間もらえませんかと言われる。
教室に移動し、話し始める2人。
Keiは、病院で目が覚めた時、若林慧としての記憶は戻ってたけど、あゆみさんとの時間は全部消えてて、レシピノートを見て全部思い出したという。
ちゃんとあゆみさんとのこと…と言われ、体の方はもう大丈夫なの?と話をかえるあゆみ。
リハビリ中で、店に戻るにはもう少しかかると答えるKei。そういえば林太郎さんは元気?と聞く。
小春さんとの心残りが解消されて、たぶん成仏したと伝える。
あのキッチンで過ごした時間、本当に楽しかった。
あゆみさんがいて、林太郎さんもいて…と、思い返しているKei。
あゆみは、ごめん、もういかないとと言って帰っていく。

舞は、カフェで里佳と会っている。
転落事故に何か進展あった?何かつかんだの?と聞く舞。
いつも興味ないのに珍しいと言われ、里佳が一生懸命追ってる事件だからと嘘をつく。
新しい情報が入った、でもまだ大事なピースが足りないと里佳は言う。
それより舞は彼氏とどうなの?と話を変える。
舞が順調と答えると、そろそろ結婚の話とか出てるの?と聞く里佳。 
舞は、それはまだ、事情もあるし、向こうの立場もあると言う。
それを聞き、もしかして既婚者なの?と言われ、でももう終わってるんだって、仮面夫婦だしとケロッと答える舞。
里佳は、あきれて何も言わない。

Keiは、薬膳教室のキッチンで、レシピノートをみている。
藤子とレシピを考えたり、プロポーズした時を思い出している。
幸せにするって約束したのに…。
ページをめくり、あゆみとのことも思い出す。
ノートを握りしめ、キッチンに伏せて悩むKei。

道を歩いていると、見覚えのある顔を見つけ、あーーーーー!と大きな声を出すKei。
そこには林太郎がいる。見えてる⁉︎と驚く林太郎。
成仏しようとしたができなかった話をしているが、側から見ると1人で話しているように見えるため、場所を変える。
全部思い出したと林太郎に相談するKei。
藤子と過ごした時間はすごく大切で、簡単になかったことにはできない。
でもあのキッチンで、あゆみさんに救われ、彼女の孤独に触れて、守りたいと思った。
どっちも本気の気持ち。
林太郎は、幽霊ならいざ知らず、生身に戻ったら簡単にはいかないと言った。

藤子が慧(Kei)の家に帰宅。
無くしたはずのレシピノートを見つける。
レシピも完成していて驚いていると、Keiが帰宅する。
これ見つけちゃったと言うと、坪倉あゆみさんが届けてくれた、坪倉社長が預かっていたみたいでと言うKei。
藤子は、最後のレシピ完成させたんだね、ずっと悩んでてなかなかできなかったのにと言う。
夕ご飯に、久しぶりに作ったとサルティンボッカを出す藤子。
それを見て、あゆみを思い出す。
ひと口食べ、またあゆみを思い出す。
Keiは何かを言おうとして、どうしたの?と聞かれ、なんでもないと答えた。

薬膳教室に来ているあゆみ。残すところあと1回。
Keiは、習ったことを生かして、レシピを作ってみてくださいと生徒みんなに宿題を出す。
教室が終わり帰ろうとすると、Keiに呼び止められるあゆみ。
林太郎さんに会った、成仏しようとしてできなかったみたいと言うKei。
あゆみさんの前にも現れるかも。

あゆみは帰宅し、いるかもしれない林太郎に、いるなら出てきてと声をかける。
バレた?と出てくる林太郎。
見送ってもらった手前、どの面下げて出てっていいのか迷っちゃってと言っている。
そんなことより、Kei君の記憶が戻ったんだってね、良かった。
そう言われ、浮かない顔をするあゆみ。
私はまだ坪倉の妻で、Keiは藤子さんの婚約者で、幽霊だった時とは違うと言う。

テレビ局で、撮影が終わる藤子。
最近の慧何かおかしい、どうしてレシピが完成していた?あゆみさんが届けたのもおかしい、意識不明の間に本当に会っていた?そんな馬鹿な…とモヤモヤと考えている。
そこに里佳がやってくる。
その後慧さんに変わったことは?と聞かれ、レシピノートが戻ってきた、あゆみさんが返してくれたと言う。
あゆみさんが慧とどこで知り合ったかご存知ですか?と聞かれ、私も不思議に思っていたという里佳。
慧さんの入院が分かった時、異常なほど慌てていた。
レシピノートの件は、私からも確認してみます。

あゆみは電話で里佳と話している。
いつものカフェでいいか聞くと、聞かれたくない話もあるから、家にお邪魔したいという。
キッチンには加藤シェフがいて料理をしている。
お友達ですか?と聞かれ、里佳と舞の話をするあゆみ。
劇団時代の仲間で、1人はジャーナリスト、1人はインフルエンサーだと写真を見せながら紹介する。
いよいよ新店舗オープン、絶対いい店にしますと意気込む加藤シェフ。

慧の家で、一緒にウエディングのカタログを見ている藤子。
あゆみさんとはどこで知り合ったの?と聞くと、薬膳教室と答えるKei。
本当は、もっと前から知ってたんじゃないの?あゆみさんがそんなようなこと言ってたからと言う。
そうなんだとだけ答えるKei。

あゆみが夕飯の準備をしていると、陽菜が帰宅。
お弁当おいしかったと言って、お弁当セットを出す。
たくさんのトマトを見つけ、もしかして!と嬉しそうな陽菜。
一緒にトマトの詰め物を作る。トマトのくり抜きを頑張っている。
陽菜ちゃんも上手、お料理したことあるの?と聞くと、たまにママのお手伝いしてたと寂しそうに言う。
あゆみは、パンのシールいっぱいたまった?いつか渡さないとねと聞く。
ママに会いたいって言ったら、パパ怒るよね?と言う陽菜。
何も答えられないあゆみ。

舞は渉と会っている。
里佳は、執念深く動いていると言うと、引き続き彼女の動きを監視してくれという渉。
頼りにしてるよ 舞ちゃんと言い、手を握る。
舞は、今度の休日、2人きりでどこか遠くへ出かけない?と誘うが、休日は無理と断られる。
そのやりとりを、偶然同じ店にいた加藤シェフが、驚いた顔で見ている。
店を出て、舞に声をかける。
吉野さんですよね、バーでの話聞こえた、あゆみさんのご友人ですよね?
スパイのようなまねは、やめた方がいい。あゆみさんを悲しませるようなことはしないでほしい。
あんたに何の関係があるのよと声を荒げる舞。
みんなであゆみあゆみって、あゆみの味方して、何なのよ。何も知らないくせに、余計な口出ししないで!と怒って去っていく。

自宅で、薬膳レシピを考えているあゆみ。
考えているとKeiを思い出してしまう。
思い出さないって決めたのに…。

薬膳教室の他の先生に、梅雨の養生レシピの相談をしているあゆみ。
借りてた資料を返しに来たとKeiが来る。
レシピの相談をして、早速作ってみると言うと、夏野菜のいいところ知ってるから、買い物するなら付き合うと言うKei。
でも…と言うと、先生と生徒としてならどうかなと言われる。
結局、一緒に買い物をしている。
買い物が終わり、広い公園に来ている。あゆみが話し始める。
薬膳教室でいろんな人と話して、体にいいものを家族にも食べさせたい、でも知識も時間もないっていう人がたくさんいるんだと思った。
そういう人たちのために、何かできないかなと思ってて…。
Keiも、レストランだけじゃなく、たくさんの人に薬膳を届けられたらと同じようなことを思っていたと言う。
ミールキットとかどうかなと言うあゆみ。
いいかもと盛り上がり、俺にも手伝わせてと言われ、嬉しそうにするが、ダメなんだと思い直す。
これ以上、2人で会うわけにはいかないから。
Keiは、記憶が戻った時、気持ちはあのキッチンに帰った、好きな気持ちは、もうごまかせないと言う。
あゆみは、ごめんと言って急いで帰ろうとする。
Keiは待ってと腕をつかむが、今日のことは忘れよう…と言われてしまう。

あゆみが帰宅。暗闇に座っている渉。
遅かったね、どこに行ってたの?と聞かれ、調べ物をして、食材の買い出しにも寄っていたと答えるあゆみ。
渉は、あゆみが買ってきたパプリカをつかみ、目利きのセンスがあると言う。
たまたまと答えると、謙遜しなくていい、誰よりも熱心に学んでいることは分かってると言う。
でも、あまり無理をしないでと言いながら後ろに回り、肩をつかむ。
君が壊れてしまったら、僕が困るんだから。
不快そうな顔をしているあゆみ。

里佳が仕事をしていると、「坪倉ホールディングス仕入れの件」というメールが届く。
匿名だが、業務上関わりのある者と書いている。
国産と偽って、外国産の食材を使用している可能性がある、関連資料も添付されている。

あゆみの家に来ている里佳。
若林慧さんのレシピノート、見つかって返したんだってねと言う里佳。
あゆみは、渉さんが前に預かってて、家にあったから返しに行ったと言う。
これから言うことは、記者としてじゃなくて、友達として伝える。
坪倉ホールディングス、食品偽装に手を染めてる可能性がある。
驚くあゆみ。何かの間違いとかじゃない?食の安全には熱心に…。
里佳は、熱心なのは、食じゃなくて利益の方と言う。

あゆみが外で花の手入れをしていると、小春が来る。
この前は、本当にありがとうございましたと言って頭を下げる。
あの後、「自分の気持ちに正直に生きろ」って父が言ってくれた気がして、ずっと考えていた。
好きな人に会ってこようと思う。
一度お別れした方で、でもずっと待ってくれている。
もう逃げるのはやめる、あゆみさんが背中を押してくれたおかげ。
嬉しそうに帰っていく小春。
林太郎が嬉しそうに出てくる。
小春のあんな顔久しぶりに見たと言っている。
で、どうして浮かない顔なの?とあゆみに聞く。
家の中で、渉の会社の話を聞く。
あゆみさんは、体にいいものを一生懸命勉強してるっていうのにね…。
薬膳教室、次が最後で、Keiに会うのも次が最後と話している2人。

薬膳教室で、みんなが発表している。
あゆみも発表をする。Keiは、坪倉さんにしか作れない最高の薬膳レシピですねと言う。
教室が終わり、先生たちも帰る中、キッチンにいるあゆみを見つけるKei。
他の先生に聞くと、発表したレシピを実際に作りたいと言われ、キッチンを貸したという。
俺も手伝うよとKeiが入ってくる。
あゆみは、さっきの授業で最後、もう会わないって言ったよねと言う。
この料理で本当の最後にするからと言うKei。
結局一緒に作りながら、話をする2人。
この前の野菜どうだったと聞くと、みずみずしくておいしかったと答えるあゆみ。
あそこは、ばあちゃんに教えてもらった、ばあちゃんは料理が得意で、ごく自然に体調を整える料理を作ってくれていたという。
シェフになってから、その大切さに気付いたと話すKei。
人間の体は、その人が食べたもので出来ている…そこから薬膳の勉強を始めた。
薬膳に興味を持ったのは、おばあさんの影響なんだ?と言うあゆみ。
料理が完成し、2人で食べる。
あゆみの「おいしい」がまた聞けたと嬉しそうなKei。
Keiが、いつもの鼻歌を歌っていると、その歌、聞いたことあると言い出すあゆみ。
何回も歌ってたじゃんと言うと、もっと前から…確か…鎌倉?山の中で聞こえてきて、近くにこの珍しい花が咲いててと写真を見せる。
金針菜じゃん!と驚き、これいつ?と聞く。
3年前の夏と答えると、Keiは俺が植えたやつだと言う。
もしかして、あのとき鼻歌を歌ってたのKeiだったのかな?
あゆみさんもあそこにいたってこと?
あの頃、人生に絶望してて、都会から離れたくて。
俺たち、あのとき同じ場所にいたんだ。
キッチンで出会うずっと前から、もう出会ってたんだ…。
Keiは、藤子との結婚考え直そうと思うと言う。
こんな気持ちのまま、藤子と一緒になるなんてできない。
藤子にもあゆみさんにも嘘をつくことになる。
俺は、キッチンで過ごしたあの時間も、今こうしてそばにいられる瞬間も、やっぱりあゆみさんが好きだ。
どうしようもないくらい、好きなんです。
Keiが近付こうとすると、少し下がり離れるあゆみ。
ぐっと近づき、あゆみを抱きしめる。
あゆみもKeiをそっと抱きしめ、涙を流す。
その頃、渉は車から降り、薬膳教室に向かっていた。

簡単な感想
ずっと前にもう出会っていた。どうしたって好きなんだよね。藤子と結婚したら傷つけるだけ、考え直すのが正解。
林太郎は相変わらずいいキャラだし、あゆみとKeiにとって、実は一番必要な人なのでは?
陽菜ちゃんとご飯作るシーン良すぎ。あゆみは本当に優しい。陽菜ちゃんは、あんな父と祖母の元で、なんであんなに可愛い子に育ったんだ?
加藤シェフ、ただのいい人で良かった。
熱心なのは食じゃなく利益…お金も必要だから、難しい問題だ。
最後、教室のあるビルの前に渉が立ってて、ホラーよりもホラーで震えた(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました