2026年 春の新ドラマ 土曜11時40分から
ネタバレありの感想です。
あらすじ
都内にあるレトロな佇まいの「時光写真館」。カメラマンのトキ(佐藤大樹)が撮影を、ヒカル(本郷奏多)は共同経理者としてトキを支えている。
この日も、記念写真を撮りにきた家族で店内には笑顔が広がっていた。
しかし、この写真館には、もうひとつの顔がある。
それは、後悔を抱えた人たちを救う「便利屋」としての一面。
写真の撮影者に憑依し、タイムスリップする能力をもつトキ。
写真が撮影された時に何が起きたのか感じ取る能力をもつヒカル。
バディを組んで写真に「ダイブ」=過去に飛ぶことができるのだ。
二人が課したルール、それは「過去は改変しない」こと。しかし、トキがダイブした先で目の当たりにするのは、依頼人の喪失や後悔。やり場のない怒りや悲しみを前に、しばしばトキは感情で動いてしまう。
そんなトキに対し、ヒカルは「俺たちの仕事は過去の真実を探すこと」だと、常にクールにナビゲートしていく。
依頼人の未来を拓くため、タッグを組んで「ダイブ」する。
佐藤大樹、EXILE、FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバー。
トキ役。写真館のオーナー。10歳の時、母親が突然失踪。写真の中に入ると、撮影者に乗り移り行動できる。
本郷奏多、個人的に好きな系統の顔。
ヒカル役。トキと同居している。写真館の共同経営者。常に冷静。写真の中に入り込んだトキのナビゲート役。
「息子を探してほしい」
買い物の途中に行方不明になった息子の捜索を依頼した山内陽子(安達祐実)とその夫。
その日息子は、自転車から降りたくない、ここがいいと騒いだ。周りの目もあり、じゃあここで待っているんだよ、と急いで買い物をする。店内から出ると、息子の姿はなかった。
依頼を引き受けたトキとヒカルは、母親が撮影した写真の中にダイブし、何があったのか探ろうとした。ヒカルは、トキの視界に入る情報から、そのとき何が起きたのかを俯瞰で感じ取ることができるが、自転車の場所はちょうど死角で見ることができなかった。急いで走り出すトキ。ヒカルは、過去には走っていない、過去を改変するな、と制止した。一瞬でも違うことが起きれば、それが積み重なり、誰かの運命が大きく変わってしまうこともあるからだ。
結局、犯人はわからなかったが、諦められず、他の写真はないかと尋ねた。母親が写真を見返すと、買い物を待っている時に息子が撮った写真があった。
トキはその写真にダイブした。幼稚園児に憑依したトキは、犯人に従って車に乗ったが、眠くなってしまいそのまま眠ってしまった。目が覚めると、そこは犯人の自宅だった。親子の写真が飾ってあるが、その子供の姿は見当たらない。犯人がいない間に、バッグを漁り、免許証を確認した。
現世に戻り、リン(林芽亜里)に免許証の人物を調べてもらう。無事に子供を発見、取り戻すことができた。犯人の女は、自分の息子を亡くしている。自転車から降ろそうとしてヘルメットを取った時に、自転車が倒れてしまい頭を強く打ってしまった。
自分のせいで亡くなってしまった。自分が殺したんだ。そんな事故は二度と起こしてはいけないという強い気持ちが、犯行動機だった。
子供は、本当の父母の元へ帰ることができた。泣きながら、親子3人抱き合った。
そして、記念撮影をした。3人とも、とてもいい笑顔だった。
簡単な感想
設定が分かりやすくていい。ダイブする時、瞳が光るのもいい。今後の面白さは、依頼の内容によりそう。トキのお母さんがどうして失踪したのか、最終的に判明するんだろうな。
ドラマには関係ないけど、安達祐実はいつまで可愛いんだろうか。


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