ラストノート #6 ドラマの内容と感想  #鍵ドラ

2026年 夏ドラマ

2026年 夏ドラマ 木曜10時から
ネタバレありの感想です。

葵は、澄晴に好きと言われ、気が動転しごめんと言って立ち去る。

龍太は、優子がいるスナックで、澄晴のことなら何でも知ってると話す。
澄晴の父親のことを言いかけ、話すのをやめると、どんな人?仕事は?と聞く優子。
龍太が黙っていると、いくら?と優子は言う。

澄晴の父親は、どこで育て方を間違えたんだ…と、澄晴の昔の作文や賞状、通知表、模試の結果などを見ていた。
ごめん…と仏壇の妻に何度も謝る。
このままでいいわけないと何かを考えている。

<彼が描いた絵に、ずっと支えられていたなんて…>
<私は…>

龍太は、契約が決まり嬉しそうに会社に戻ると、社内では書類を破棄したり、電話をしたりと、スタッフが騒がしく動いていた。
今月分、達成出来そうですと上司に報告すると、断れと言われる。

莉奈は、パパ活のあと、葵を飲みに誘う。
何かあったのか聞かれ、まだ全然彼のこと好きでと話す莉奈。
でも、気持ちを伝える覚悟がなくて、ビビりで嫌になると莉奈は言う。
葵は、そんなんで嫌になってたら長生きできないよと言う。
この歳になってもビビることはある、多少は慣れるけど、大切なことほど臆病になるのは変わらないから。
葵は帰宅して、会って話せませんか?と澄晴に連絡する。

澄晴が、バイトに行くと龍太に声をかけると、会社のことタレ込んだのはお前かと言われる。
会社が大変なことになっている…お前がやってることは、会社に責任なすり付けてるだけの自己満だと龍太は言う。

<何も言い返せなかった>
<俺がやってることは、確かに自己満足かもしれない>
<葵さんにも、一方的に自分の気持ちぶつけるようなことをして…>

バイトをしながら考える澄晴。
ふとスマホを見ると、葵からメッセージがきていた。

葵と澄晴は、カフェで待ち合わせをしていた。
葵は、この間の話、澄晴君の気持ちには応えられない、ごめんねと言う。
澄晴が、金はやっぱり振り込むと言うと、これで最後だねと言う葵。
葵は1人でカフェを出る。

<やっぱり、夏は嫌い>

優子がスナックで働いていると、知らない番号から電話がある。
出るとアートギャラリーからで、絵を購入した時の契約書に不備が見つかり、契約を無効にした、契約金は口座に返金したと言われる。
少し考え、あのお金は葵のお金だと気付く優子。

龍太が家にいると、莉奈が入ってくる。
この前はごめん、言いすぎたと謝る莉奈。
莉奈は、龍太と澄晴はお互いに特別な存在なんだから、素直に真っすぐ向き合ってみたら?と言う。

葵は帰りながら、これでよかったんだと自分に言い聞かせていた。
夜ご飯を作り食べていると、家のチャイムが鳴る。
優子が来ていて、部屋に通すと、返さないといけない物があると言われ、お金の入った封筒を渡される。

気付かれないと思った?そんなに私が哀れだった?バカにしすぎ。私の方がモテたし人気者で、葵より上だった。就活失敗した辺りから逆転したのかな。葵は希望の会社で夢の仕事に就いて、私は派遣OLでギリギリの生活で。結婚すればひっくり返せると思っていたけど、結婚したのは葵の方で。私の小さい頃からの夢、葵は簡単にかなえたんだよ。私がいつ終わるか分からない介護に人生奪われてる間に。葵のことがずっと妬ましかった。澄晴君まで…どうして私の好きな人まで奪ったりするの?どうしてそんなひどいことができるの⁉︎

そう言い、泣きながら出て行こうとする優子。
葵が待ってと追いかけると、卑劣な女と言い優子は部屋を出ていく。

澄晴が帰宅すると、龍太が待っていた。
龍太が話そうとすると、俺のやったことは自己満足だった、ごめんと謝る澄晴。
龍太も、あんな言い方して悪かったと謝る。
龍太は、最近のお前は変わろうとしてる、期待・希望とか持ち始めてる。好きな人の影響?もしその人とダメになったら…お前の挫折するところ、もう見たくないと心配する。
澄晴は、大丈夫、あの人には借りがあるから、挫折なんかしてられないと言う。

葵が会社の一室で仕事をしていると、元夫が入ってきて、葵を見て戻ろうとする。
避けてるよね?やめてくれない?と言う葵。
適切な距離を保とうと思ってと言われ、私無神経だったよねと言う葵。
優子のことも傷つけてたと言うと、俺のせいかもと言われる。
優子のスナックに行って、陰でコソコソ探り入れて、その時澄晴さんって人と会ってるっぽいって話しちゃってと言う元夫。

<最低だ。私の下手な嘘が、優子を傷つけた…>

優子がスナックで開店準備をしていると、龍太が訪ねて来る。
この前の、澄晴の父親の話、聞かなかったことにして下さいと頭を下げる。
澄晴は大事な親友で、今前向きに頑張ろうとしてる、その邪魔はしないで下さいと龍太は言う。
親友の幸せは願うべきだよね、分かったと言う優子。
龍太が帰ると、私たち気が合わないね龍太君と笑いながら言い、優子は無表情になる。

澄晴が家にいると、葵から着信がある。
優子に渡した160万円が戻ってきた、返金されて立て替えたことがバレたと話す葵。
だから、受け取ったお金を返したい、口座番号を教えてと言う。
葵が、これでもう貸し借りは無し…元気で…と言うと、最後に一つだけわがまま聞いてもらえませんかと澄晴が言う。

インテリアショップの前で待ち合わせる2人。
澄晴は、花の香りが戻るように協力する約束の代わりに、何かさせてほしいと言い、花瓶を選んでもらう。
警察に行ったが、逮捕できないと言われ、会社に捜査が入り、自分でやったことの責任をとることすら出来なかった話をする。
花瓶を買い、家の前まで送ると言う澄晴。
ちょうど莉奈が近くの道にいて、澄晴を見つけ声をかけようとすると、葵が一緒にいて驚く。

優子は、澄晴の父親を探しに、魚住工業を回っていた。
最後の三か所目で、樋口さんと呼ばれる澄晴の父親を見つける。見つけた…と嬉しそうな優子。

澄晴と葵は家の前でお別れし、葵は見送るが、待ってと呼び止めてしまう。
花瓶のお返しに、たこパをしようと誘う。
以前、何がしたいか聞かれ、澄晴が自分の気持ちを抑え、適当に答えたのがたこパだった。
家に入り、たこ焼きを作る2人。
作りながら、いつから絵を習っていたのか、あのピオニーの絵を描いたのもその頃?と聞く葵。
初めて絵が飾られているのを見た時が、人生で一番幸せだったと話す澄晴。
葵が、それはいつ頃か聞くと、13年前と言われ、やっぱり…とつぶやく。
たこ焼きが出来上がり、これが最後と思う葵。
澄晴も、これで最後と思っている。

<きっとすぐに忘れる、私のことなんて>
<彼には未来がある>

<きっとすぐに忘れる、俺のことなんて>
<彼女の中では、取るに足らない過去の一部にすぎない>

食べ終わり、玄関で見送る。
葵は、プレゼントの花瓶を見ながら、澄晴とのことを思い返す。
澄晴も帰りながら、花の葵を見つけ、葵とのことを思い返す。
13年前のことを思い出し、走って戻る澄晴。

<のみ込め>
<大人なんだから、気持ちを飲み込むのは、得意だろ>

葵は気持ちを飲み込むことができず、急いで家を出る。
走っていると、向こうから澄晴も走ってくる。
葵がどうして?と聞くと、思い出したと言う澄晴。
13年前、俺たち会ってたんですね。

澄晴が高校生の頃、初めて絵が飾られているところを見ていた時、葵はたくさんのピオニーを抱えながら同じ絵を見ていた。
その時、ピオニーを一輪落としてしまい、拾って渡したのが澄晴だった。

好き、あなたが好きと言う葵。
抱きしめる澄晴。
2人は見つめ合いキスをする。

<のみ込めるわけなど、なかった>
<諦めたはずの大切なものを蘇らせる>
<そんな奇跡なのだから>

簡単な感想
優子の本音、嫌な部分が詰め込まれてて…私の方が上だったとか…、介護は葵には関係ないし。
龍太、聞かなかったことには出来ないよ、甘すぎる。
のみ込めない想いが、どうなっていくのか。7話も楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました