2026年 夏ドラマ 木曜10時から
ネタバレありの感想です。
<この暗闇に終わりはない>
<そう思っていた>
<けど…>
<出口はあるかもしれないと、思わせてくれた人…>
<進みたい>
<明るい方へ…>
<近づきたい>
<彼女のいる方へ…>
澄晴は、葵にお金を返すため、引っ越しやコンビニ・交通整理などのバイトを掛け持ちしていた。
葵は、また会ってもいいのか考えていた。
<私は、何を浮かれていたんだろう>
<生き方を変えるなんて、そんなに簡単なことじゃない>
<それに…あの人は優子をだました人>
<優子が好きだった人>
<このまま会い続けていいんだろうか?>
優子はスナックで、昔の同級生にお酒を作っていた。
あなたに恋愛感情はないって言われたらどうする?と聞くと、まだ告白もしてないのに?と言われる。
好きですって伝えて、やっと意識してもらえると言われ、大事なこと忘れてたと言う優子。
澄晴がバイトから一旦家に帰ると、龍太が声をかける。
稼げる金はたかが知れてる、そのうち限界が来ると心配している。
戻ってこいと言われるが、あそこは俺の居場所じゃないと断る。
親父からも離れて、全部リセットする。
2人が話していると、莉奈が話を聞いていた。
部屋に移動し、せっかく心配してくれたのに、こないだはごめんと謝る澄晴。
示談金のことはもう心配いらない、親父にはもう振り回されない。
もし今度何かあったときは、力になれるかわからないけど教えて欲しいと言う莉奈。
澄晴の父親が仕事から帰ると、留守電に示談金がまだだとメッセージが入っていた。
それを聞き、封筒が入ったケースを取り出す。封筒には、「澄晴養育費返済分」と書かれ、毎月30,000円が払われていた。
葵がスーパーで買い物をしていると、子供を連れた莉奈がいた。
莉奈は、ベビーシッターのバイトをしながら、パパ活をしていた。
本当は保育士になりたい話を聞くが、アドバイスも共感もしない葵。
莉奈が、アドバイスとかしないんだと言うと、だって別に欲しくないでしょと葵は言う。
莉奈は変な人と笑い、あなたといると謎に前向きになると言う。
いいこと言った?と言うと、言わないからいいんじゃない?という莉奈。
正論も共感もうざい時ってある、でも1人じゃない安心感が欲しい。
シッターのバイトしてても、何も言わないで見守るのが一番難しい。
だからあなたレアキャラ、友達みんなに紹介したいくらい。
私なんか駄目、最後まで責任取れないと葵が言うと、そんなの誰も求めてないと言う莉奈。
ただ見ててくれたらいい、それだけで頑張れる気がすると莉奈は言う。
葵は帰宅し、澄晴に言われたことを思い出す。
<生き方は簡単には変えられない>
<だからこそ>
<もしもその助けになれるなら、行くべきかどうかじゃなくて、私は…行きたい>
葵は約束の場所へ向かう。
その頃澄晴も、急いで帰宅して準備し家を出ると、家の前には優子がいた。
優子は、好き大好きと告白するが、好きな人がいるんでと断られる。
好きな人が誰なのか気になる優子。
澄晴は駅に急ぐ。
<多分、生まれて初めて>
<あんな言葉を、はっきりと口にしたのは>
約束の時間に遅れて着くと、葵がいた。
葵も遅れてしまい、すれ違いになったかもと思っていた。
おわびに飯おごらせてと言う澄晴に、じゃあ…とハンバーガー屋をリクエストする。
席に着き、葵は食べる前にハンバーガーの中を見る。
中に、ハート型のピクルスが入っていると、願い事がかなう話をする。
食べる前に、約束のお金を渡す。封筒には、花の絵が描かれていた。
本当に上手ねと葵は言う。
混み合う店内で、楽しそうに食事をする2人。
食事も終わり帰り際に、やっぱり連絡先交換しましょうと言われ、応じる葵。
振込って手もあるけどと葵が言うと、食い気味にないですと言う澄晴。
ちゃんと葵さんが見ててくれないと、俺、また何するかわかんないから。
澄晴の父親は、示談金の支払いを済ませていた。
どこか具合が悪いのか、薬を飲んでいる。
優子はアートギャラリーを訪ねる。
龍太がいて、あなた澄晴くんと仲良い?恋バナとかする?澄晴くんの好きな人教えてと言う。
そこに300万の絵があり、教えてくれたら…と優子が言うと、部下に追い出すように命じる龍太。
追い出されそうになり、優子は分かったからと言い、スナックの名刺を龍太に渡し帰っていく。
龍太が帰宅すると、莉奈が来ていた。
2人が家にいると、澄晴の父親が来る。父親は咳をしている。
2人を見て、君たちはお似合いでいいねと言う。
澄晴も自分に合う相手を選べばいいものを…澄晴がおかしくなったのは、あの女のせい、あんな不釣り合いな女。
会ってない?澄晴の女と言われ、顔を見合わせる2人。
澄晴がバイトを探していると、葵と食べたハンバーガー屋があり、そこのキッチンでバイトをする。ハンバーガーを作りながら、何かを思いつく。
葵は、元夫とお茶漬けを食べていた。
前日に食べたハンバーガーが胃にもたれてしまっていた。
葵のスマホに着信があり、見ると澄晴からだった。元夫は、その名前が見えてしまう。
電話に出ないでいると、ちょっとだけ会えませんか?と澄晴からメッセージが来ていた。
電話を折り返すが繋がらないので、急いで書いてあった場所に向かう。
優子はスナックでやけ酒を飲んでいた。
葵の元夫も来ていて、やっぱり男がいたと言う。
男に呼び出されて急いで行った、スマホに表示された相手の名前が見えたと話す。
キヨハル?スミハル?わからないが確実に男だと言う。
それを聞き、表情が変わる優子。
スバル…。
葵は、書いてあった場所に行き澄晴を見つけ、何かあったのかと心配している。
これ、とハンバーガーを渡す澄晴。
もうご飯食べたという葵に、中開けてみてくださいと言う。
ハートのピクルスが入っていて、驚く葵。
澄晴はキッチンのバイトに入り、ハートのピクルスを探し、それを作ったという。
葵はご飯を食べていたが、嬉しそうにハンバーガーも食べる。
願い事、かなうといいですねと言う澄晴。
澄晴くんは願い事ないの?と聞かれ、どうだろ…と考える。
<今、この瞬間、俺の願いは…もっとあなたと一緒にいたい…>
返事に困り、適当に目に入ったことを言う澄晴。
帰路につき、じゃあここでと別れてすぐに人にぶつかり、バッグの中身を拾う2人。
帰ろうと立ち上がると、葵はぎっくり腰になってしまう。
それを隠し、澄晴に先に帰ってと言うが、澄晴は気付いていて、おんぶをする。
おんぶされながら、本当にごめんという葵に、一人の時じゃなくてよかったという澄晴。
家の前に着き、もうここでと下ろしてもらうが、やっぱり一歩も動けない。
何もしませんからと部屋までおんぶをする澄晴。
ソファーに寝かせ、湿布とついでに朝ご飯とかも買ってきますと部屋を出ていく。
<どうして?>
<こんなみっともない姿、誰にもみられたくないはずなのに、案外平気な自分がいる>
<羞恥心が薄れた?>
<年のせい?>
<それとも…>
<あの人だから…?>
澄晴は嬉しそうに、コンビニで買い物をしている。
葵は少し眠っていたが、目を覚ますと花の香りがして驚く。
お店で見つけて、花が好きだと思い買ったと言う澄晴。
葵に花を渡すと、香りをかぎ、クチナシの香りと言って涙を流す。
<どうして…?>
<またこんな場面で、奇跡みたいなことが>
<ただの偶然?私の思い込み?>
<それとも…>
<この人だから…?>
目をつむり、涙を流す葵に、そっと近づく澄晴。
簡単な感想
子供に養育費返済させるってすごい親。でも、そのお金を使わずに取っておいてあるって、なんでだろ?後でそのまま返すのか?お金はただの口実で、つながっていたいから払わせていた?
澄晴はこのまま道を外さずに頑張ってほしい。
澄晴の相手が葵と知ったら、莉奈はどうするんだろう。
とりあえず優子は怖い。予告でちらっとみたけど、どうなるんだろう。

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