Tシャツが乾くまで #4 ドラマの内容と感想  #鍵ドラ

2026年 夏ドラマ

2026年 夏ドラマ 金曜10時から
ネタバレありの感想です。

咲子がスーパーで買い物をしていると、樹生と出くわす。
買い物をして一緒に帰宅しながら、パスワードは結婚式の日だったと話す咲子。
自分達のじゃなく、知り合いの結婚式の日で、その時に充と出会ったという。
スマホの中を確認したが、あずささんのことは何もなかった、思った以上にゲームに課金していたと言う咲子。
樹生は、こっちは決定的な物、チケットが出てきたと言う。
それを聞き、咲子はちょっと待ってくださいと言い、家の中に入る。
咲子もチケットを持ってくる。
樹生は水族館のチケット2枚、咲子は花火大会のペアチケット。
その場所は、それぞれが苦手な場所だった。
LINEのやり取りとは違った生々しさがある…物的証拠感と言う樹生。
それぞれのチケットを交換する。

咲子は、チケットの譲り先が見つからず、一人で水族館へ。
お土産屋さんで、ここ一緒に一緒に来たことあったよねと、いないはずの充と話す咲子。
結婚してすぐ、イルカ見て、びっちょびちょになった。
今くらいの時期で、家族連れが多くて、今度は3人で来たいねとか言って。
5歳の男の子こういうの好きかな?
水族館が苦手な理由聞けなかったと言うと、花火大会が苦手な理由聞かれなかったね、優しい人だねという充。
咲子が、どこから電話したの?あの住所のところにいるの?と言うと、子供がぶつかり現実に戻る。

樹生は実家に帰宅していた。
実家なのに、こんにちはーと帰宅する。
母親は、樹生の好きなナポリタンを作っていた。
母親に、俺と実樹の好きな物全部把握してるけど、嫌いなものは知ろうとしないよねと言う。
その時樹生のスマホが鳴り、咲子からで、翔くんに何かお土産をと聞かれる。
お菓子もあると言われ、咲子さんが食べたいものを、洗濯を待つ間に食べましょうと答える。

コインランドリーで、お土産を食べながら話をして洗濯を待つ二人。
樹生が水族館苦手な理由は、水族館の薄暗い所で迷子になり、樹生を見つけた母親は鼻で笑い、来たかった場所なのになんで泣くの?泣くくらいなら来なきゃよかったじゃないと、延々と斜め上から言われたからだった。
親も苦手ってだけでトレードできたらいいのにと言う咲子。
咲子も親が苦手で、それで充と意気投合したという。
あずささんの苦手なものは?と聞くと、フィナンシェですと答える樹生。
甘いものというわけではなく、フィナンシェのみ嫌いみたい。
充はかぼちゃ、樹生はきゅうり、咲子はトマトが苦手。
生のトマトが苦手で、ナポリタンとかむしろ好きと言うと、樹生はよかったと反射的に言ってしまう。
洗濯が終わり片付けていると、掃除のおじさんが入ってくる。
あれ?今日もいない、たまにいる男女2人、最近見なくなってねと話すおじさん。
カップルか聞くと、わかんないけど違うかなと返事がくる。
親そうじゃなかったのか聞くと、家族みたいな感じで親しそうだったとおじさんは言う。
2人で帰りながら、夫婦も家族ですよね?と言う咲子。

樹生が会社で仕事中、資料の直す所を指示すると、普通に仕事が出来てすごいと言われ、複雑な気持ちになる。
咲子も、かわいそうだよねってみんな心配している、ミスなく仕事できる方が変、もっと甘えて下さいと言われ、複雑な気持ちになる。

樹生は、翔と花火大会に行くことにしていたが、母親から翔と旅行に来ていますと連絡が入る。
嫌がらせに呆れる樹生。
咲子にLINEで事情を説明し、他に譲り先がないか、自分は暇だが他に誘う相手もいないと送ると、私が一緒に行ってもいいかと返事が来る。

一緒に行くことになり、花火大会に向かう道中、苦しくなりその場でうずくまる咲子。
タイミングよく樹生が来て、ベンチで休む。
咲子が、大丈夫、行きましょうと言うが、やっぱりやめましょうと言う樹生。
樹生は、花火が見えるところを調べていて、使われていない駐車場に咲子を連れて行く。
ここから見えるはずと言いながら、咲子が持ってきたビールを飲み雑談をする。
樹生は、会社で言われたことを愚痴る。
咲子は、昔上司が奥さんを亡くして落ち込んでいたと話し始める。
半年くらい経った頃、その上司には恋人が出来て突然明るくなった。
よかったなと思ったけど、周りの人は幻滅したり、あまりいい目で見ていなかった。
不幸な人が幸せになったら悪いのか?何か不都合なことがことがあるのか?と咲子は言う。
それは、理由が恋愛だからだと言う樹生。
咲子は、不幸な人間は、いつまでかわいそうでいたら、幸せになっていいんですかねと言う。
その時ちょうど花火が上がり、大興奮の咲子。
樹生は何かを言っていたが、かき消されてしまう。
咲子は、すごく綺麗な花火を見て、これを見せたいってことは、よほど大切な人なんだろうなと思いつらくなる。
同じくらいかわいそうな人が、一緒にいてくれてよかったと咲子は思う。

花火が終わり、帰り道で花火大会が苦手な理由を話す咲子。
17歳の頃、彼氏を誘って可愛い浴衣を着て花火大会に行った。
人混みも苦手だけど、その時に痴漢に遭った。痴漢から逃れ彼氏に話すと、なんですぐに言わなかったんだと怒られた。
それが悲しくて、そのまま帰ろうとして、人も多くて怖くて動けなくなって、警備員に助けられ、親に連絡が行き散々だった。
それは怖かったですねと言う樹生。
母親はすごく過保護で、彼が無理やり連れ出したと決めつけて家に押しかけて…最悪だったと振り返る咲子。
その話を充に言うと、怖かったねと言ってくれた。苦手なことは伝え合おうねと言って、結婚しましたと話す。
咲子の家に着き、樹生はそのまま帰路に着く。
咲子がポストを確認すると、チラシ・咲子宛のがん検診受付センターからの書類・充の字で書かれた手紙が入っていた。
手紙の消印は、南千須 25.9.26 12-18 MINAMISENSU

樹生は、翔と2人の生活に戻る。
翔はソファーに寝転び、やっぱり自分ちは落ち着くね〜とママの真似をして言う。
翔が手を洗いに行くと、いないはずのあずさと話す樹生。
樹生は、ちゃんとあずさのこと説明した、泣いたりして、なんとなく理解したんだと思うと話している。
お星様になったとか言ったの?と聞かれ、死んじゃってもう会えないと伝えたと言う樹生。
その方が、ごまかさない方がいいと言うあずさ。
あずさは、樹生は分かってる?もう会えないんだよと言い消えてしまう。
遠くを見る樹生。

咲子が出かけようとすると、樹生と翔が通りかかる。
咲子の腕を掴み、離さない翔。
翔は、ママ死んじゃって、1人足りないから来てと言い離さない。
そう言われ咲子は、ママの代わり、私じゃ人数合わせにもならないと言う。
さっちゃんと遊んであげようかな、ご飯食べてあげようかなと思ったら呼んでと言うと、うんとうなずくが、すぐに腕を掴む。
翔は、さっちゃんとご飯食べてあげようかなと言う。
朝、昼は難しいので、夜ご飯は何か聞くと、オムライスと言われ、それなら作れると言う咲子。
咲子は、冷蔵庫にあるおかずを取りに部屋に戻る。
樹生がふと前を見ると、いないはずのあずさが遠くに立っていた。

夜、ご飯も終わり翔は寝て、キッチンの片付けをし、今も充に対する怒りはありますかと咲子が聞く。
樹生は、水族館がこたえて、今はそんなに。絶対自分じゃない相手、敗北感?完敗って感じと言う。
充を捜そうとは?と聞かれ、僕から積極的にはと言う樹生。
咲子は、喫茶店に充から電話があった、直人くんとは連絡取ってるみたいと話す。
どう問い詰めるかと思ったが、もういいかなってと咲子が言うと、あいつ絶対何か知ってるから問い詰めた方がいいと言う樹生。
昨日はこれが…と封筒を出す咲子。
差出人はないけど、字が充のですと言ってその封筒を渡す。
樹生が中を見ると、洗濯機の絵と、乾きが悪くなったらここを掃除してねと書いてある。
直人くんには、私の様子を聞いているんだと思う。
もっと他に書くことあるだろ!って感じですけど、洗濯物1人で何とかして、もう帰らないって意味ですと寂しそうに言う咲子。
咲子が、近い状況の人といられて、少し気が楽になった。短い間でしたが、ありがとうございましたと言うと、そんな最後の挨拶みたいな…と言う樹生。
これからも、ご近所付き合いしていただけたら嬉しいですと言い、咲子は帰ろうとする。
樹生は、これでかわいそうなの終わりにして、幸せになれますよね?と聞く。
どうですかねと答える咲子。
花火の時、いつまでかわいそうでいたら幸せになっていいのかと聞く咲子に、それはかわいそうな人同士ならいいんじゃないすかと樹生は答えていた。
あずさの遺影を見て、ごめんと謝る樹生。

咲子は帰宅し、充のスマホにあった長野県の住所を検索する。

翌日、咲子は事故現場に花を供え、検索した住所に向かう。
チャイムを鳴らすと、誰かが来て戸を開ける。
咲子は初めましてと名乗り、充さんはご在宅でしょうか?と聞く。

簡単な感想
水族館・花火大会・サービスエリア。充の思い出めぐりにも思える。やっぱり何かの病気なの?もう長くない?

あずさは本当にフィナンシェが嫌いだったのか…。フィナンシェのみ、なぜだろう。
家族みたいな感じで親しそうだった。夫婦みたいなら夫婦だと思うって言うし、兄妹的なニュアンスだろうね。

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