ラストノート #8 ドラマの内容と感想  #鍵ドラ

2026年 夏ドラマ

2026年 夏ドラマ 木曜10時から
ネタバレありの感想です。

<前に進むと決めた。彼女と2人で>
<だから、はっきりと見えてきた>
<これから先が>

<前に進むと決めた。彼と2人で>
<だけど…>
<見えなくなった、これから先が>

澄晴は絵画教室に来ていて、ここで働かないかと言われ、喜んで引き受ける。

葵は、会社から場所を変え、莉奈と2人で話す。
今から、30の男の未来を背負えるのか、あなたといたら、澄晴の選択肢が狭まる、現実見て、諦めてと言われる。

澄晴の父親は、優子のスナックで目を覚ます。
お酒を飲み、澄晴のことを話し、そのまま寝てしまった。
帰ろうとする父親に、葵と眞澄さんで、大人の会話をしたらどうかと優子が提案する。

葵の元夫の奥田は、会社で噂話をされる葵に、ランチに行こうと声を掛ける。
朝、莉奈の言っていたことを聞かれ、付き合っている彼の事と答える。
奥田は、30歳と聞いて驚き、さすがにほっとけない、葵が苦しむだけだと言う。
大人が付き合うのは、お互いの生活や人生を受け止めて、これから先を一緒に過ごしていく相手ってこと。そいつとそれができるのか、諦めた方がいいと言われる。

澄晴は、仕事が決まったと龍太に話していた。
自分のことのように喜ぶ龍太。
澄晴の彼女の話になり、ICレコーダーを落とした人と知り驚くが、葵のおかげでやり直そうと思えたと話す澄晴を見て、大切にしろよと龍太は言う。

葵の家で、絵画教室で働くことになったと報告する澄晴。
自分の未来にワクワクできる日が来るなんてと嬉しそうに言われ、莉奈と元夫に言われたことを思い出す葵。
その時、家のチャイムが鳴り、見ると澄晴の父親と優子が来ていた。
澄晴の父親は、澄晴とは別れてください、お願いしますと頭を下げる。
あなたが憎いわけじゃないが、あなたじゃダメだと言う。
澄晴はいい加減にしろと怒るが、俺はもう長くないんだと言う父親。
澄晴は、そんな嘘をつくなんて最低だと怒り部屋から追い出す。
優子は、あんたが諦めないから、みんなめちゃくちゃ!と言い部屋から出ていく。
澄晴の父親と優子は、スナックで話している。
優子は、別の方法を考えようと言うが、俺はもういいと断られる。

葵は1人になり、みんなに言われたことを考えていた。

絵画教室で仕事を始める澄晴。
生徒が帰り、絵を描き始める。

葵は仕事中、元夫・奥田の父親から、お母さんが倒れたと連絡が入る。
大阪に行った奥田は、母親は大丈夫ですぐに戻ったが、いざとなると覚悟ができていなかったと葵に話す。
葵は、早くに両親を亡くした時の話をして、あれ以上つらいことなんてあるのかな、もう二度とあんな思い味わいたくないと言う。
奥田は、葵への大量の大阪土産を持たされていて、さすがに悪いからとお土産を持って家まで送る。
家の前で話していると、澄晴が来る。
2人とも紹介され、微妙な空気になり帰る澄晴。
奥田は澄晴を追いかけ、話しかける。
本気なのか、50歳の女性と付き合うのは簡単ではないと言う。
別れた彼女が会社に乗り込んできた、恋人と綺麗に別れることすらできない、君では心配だと話す奥田。

澄晴は帰宅し、奥田から聞いた話を龍太に話す。
うだうだと弱気になっている澄晴を励まし、莉奈のことは任せてと言う龍太。

葵は会社で、パフュームブランドプロジェクトにサポート役で入ることになる。

莉奈は、シッターの合間に葵と話した時の事を思い出していた。

澄晴は、絵画教室の先生に絵を見てもらっていた。
世界を見る目が成長した、自信を持ってと先生は言う。

奥田は、仕事が終わり帰ろうとする葵を呼び止めカフェに行く。
親と一緒の時間を作れるように、大阪の営業所にに転勤希望を出そうと思う、一緒に来ないか?と聞く。
戸惑う葵に、男としてはダメだったけど、今なら家族としてはうまくやっていけると思う。
これからは、のんびり穏やかな暮らしをするのも悪くないのでは?考えてみてと言う。

龍太は莉奈と会っていた。
葵さんの会社に行った事、後悔してるだろ?一緒についていくから、謝りに行こうと言う。
これ以上惨めになりたくない、若さでしかマウント取れないこんなバカな女と莉奈が言うと、莉奈はそんな人じゃないと龍太は言う。
莉奈のいいところやどんな人かを一気に言い、ずっと見てきた、俺は分かってるからと話す。

優子はスナックで、常連の同級生から澄晴の父親の病気のことを聞く。

葵の家に澄晴が来て、莉奈のことを謝り、今何を考えているか聞く。
葵は、私たちのことで、みんなの事を傷つけたりかき乱したりしている。もうよく分かんなくなってと言う。
澄晴は、以前葵に言われた言葉、自分の声は聞こえてる?自分を信じて、じゃないと後悔すると言う。
描いた絵を見せる澄晴。葵と花の絵。俺の声は、葵さんを諦めたくないって言ってる、葵さんは?と聞く。
私も、澄晴くんを諦めたくない、自分の声もあなたの声も信じると葵は言う。
肩を抱き寄せ、2度と不安にさせないと言う澄晴。

澄晴の父親は、優子に呼び出されスナックに来ている。
澄晴の父親は、澄晴の昔の話をしている。
優子は、病気のことを話しに行こうと言うが、ダメだと言われる。
病気が本当だと知ったら、あいつはまた自分を責める、そんなのもうしんどいからと言う。
後悔はないのかと聞かれ、ありすぎて、1ヶ月やそこらじゃどうにもできない。俺が今あいつに出来ることは、静かに1人で逝くことぐらいだと話す。

葵は奥田を呼び出し、大阪の話、一緒には行けないと断る。
彼のことも、香りの仕事も諦めないと言う葵。
50歳で何をどこまで出来るかわからない。でも彼と一緒に生きていきたいと言う。
あいつすげえなと笑う奥田。
葵は、そばで支えてくれたこと、感謝してると言う。

澄晴は、絵画教室の先生に、コンペに挑戦してみないかと言われる。

葵は、パフュームブランドプロジェクトの会議でサンプルの香りをかぎ、あの…と手を挙げる。

澄晴の父親は、道で咳き込み倒れてしまう。

簡単な感想
龍太が、莉奈のことを支えてあげて、澄晴も励まして、大活躍してる。
奥田も、毎回葵を気にかけていて、すごく助けになっている。
・「お互いの生活や人生を受け止めて、これから先を一緒に過ごしていく相手ってこと」
・「恋人と綺麗に別れることすらできない、君では心配なんです」
・「今まで必死に頑張ってきたから、これからはのんびり、穏やかな暮らしをするのも悪くないんちゃうかなって」
50歳の男らしい、落ち着いた発言が素敵。
澄晴の父親は、後悔していたけれど、素直になれなかった。もったいない。

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