Tシャツが乾くまで #1 ドラマの内容と感想  #鍵ドラ

2026年 夏ドラマ

2026年 夏ドラマ 金曜10時から
ネタバレありの感想です。

蒼井優、瀬尾咲子役。
普通の人の表現がリアルすぎる。
夫は瀬尾充(松山ケンイチ)

中島歩、園田樹生役。
声がとても特徴的。私の中では「愛の、がっこう。」の川原氏。
妻は園田あずさ(夏帆)

瀬尾家・園田家それぞれの家庭が円満に見える。

瀬尾咲子(蒼井優)は、結婚情報誌の編集者。第3金曜日は校了日でとても忙しい。
夫の瀬尾充(松山ケンイチ)が大好き。
夫は喫茶店「ひこうき」の店主で、コーヒーを淹れフィナンシェを焼いている。喫茶店は金曜日が定休日。

園田夫妻には、5歳の子供がいて3人家族。
園田樹生(中島歩)は、製菓メーカーで働いている。仕事の打ち合わせでフィナンシェがあり、妻は好きじゃないから持って帰っていいよと同僚に言っている。
妻の園田あずさ(夏帆)は、古書店でパートをしている。
古書店の店主が、誰かからフィナンシェをもらい、こういうの好き?と聞くと、好きですと答えていた。

第3金曜日、充はコインランドリーに向かっていた。
その後ろを、スーツ姿の男性が距離をとりながらついて来ている。
コインランドリーには、二つのランドリーバッグが並んでいた。

ある日、咲子は夫に教えてもらったコインランドリーに行く。
乾燥のみだが使い方がよく分からず、小銭もなくてあたふたしていると、そこにいた樹生が声をかけお金も入れてくれる。
咲子は、ちょっとでもお金はお金と言い、自販機で飲み物を買い、小銭と一緒に渡し、世間話をする。
一緒に帰路に着く。咲子はお礼を言い、うちここなのでと帰っていく。
樹生も、じゃあと言い帰るが、振り返ってその家をみている。

咲子と樹生が帰宅し、洗濯物を畳んでいると、それぞれに長野県警南信警察署から電話がかかってくる。
充とあずさが乗っていた高速バスが事故に遭ったという。
あずさは病院に緊急搬送されているが亡くなってしまう。
充は行方不明で、咲子は警察署で充の持ち物を確認する。
他に助かった人はおらず、全員亡くなっていた。バスは、橋から転落していた。
近くのホテルに泊まり、樹生がコインランドリーに行くと、そこには咲子がいた。
樹生が、ご旅行ですかと聞くと、夫がバスの事故に遭い、まだ見つかっていないと言われる。
僕も、同じバスに妻が…と言う樹生。

充は、ちょっと出かけてくる、夜には帰るからと言い、出かけていた。
あずさは朝食を片付け、ちょっと出かけてくると言う。誰と?と聞かれ、友達、樹生の知らない人と答えていた。

樹生は警察署で、死体検案書を受け取り、妻が誰と一緒だったか分かりますか?と聞く。

咲子が充の喫茶店を訪れると、電気がついていて、従業員の矢野直人(高橋文哉)がコーヒーを入れていた。
一人で大変だから、お店開けなくてもいいと咲子が言うと、瀬尾さんが帰ってくるまで一人で開けていてもいいですか?と直人は聞く。
咲子はありがとうと笑い、作ってくれたフィナンシェを食べる。

古書店の店主は、お葬式から戻り、あずさの読みかけの本を手に取る。
「愛の渇き」三島由紀夫
しおりを取り、こっからが面白いのにとつぶやく。

事故の被害者家族への説明会があり、咲子も参加していたがつらくなり、外へ出て事故現場の川に行く。
川に入りそうになるが、ついて来ていた樹生に止められる。
同じような状況で、分かり合えることも多いし、家も近所ですし、旦那さんが帰って来るまで助け合いましょうと言う樹生。
静かにうなずく咲子。

咲子が仕事をしていると、樹生から、ご飯ちゃんと食べてますか?とLINEが来る。
咲子は、こちらはなんとか。お子さんは大丈夫ですか?と返事を送る。
夜、咲子は作り置きのおかずを持って、樹生の家を訪ねる。
それを渡して帰ろうとすると、樹生の子供・翔につかまり、遊ぼうと言われお邪魔し一緒に遊ぶことに。
その前に、遺影に手を合わせる咲子。
遊んでいると翔は寝てしまい、シンクに溜まっていた洗い物を片付けながら話をする二人。
明るく振る舞う咲子を見て、無理せずつらい姿を見せていいという樹生。
旦那さんはどんな人か、妻から見た夫と他人から見た夫の整合性を確かめたい、会った時に答え合わせをすると言う。
咲子は、好きな人フィルターかかってるから自信ないと言う。
そんな素敵な人?と聞かれ、さっちゃんと結婚するために生まれてきたんですってと嬉しそうに話す。

事故から18日が経ったが、充は発見されない。
咲子がご飯を食べていると、洗濯が終わるが、また乾いていないのでコインランドリーに向かう。
コインランドリーには樹生がいて、バスに乗っていた人たちが事故前に撮っていた動画をみている。
咲子はこんばんはと挨拶をして、少し雑談をする。
樹生が、家の乾燥機まだ調子悪いんですか?と聞くと、前は自然と直ったんですけどねと答える。
自然と?聞くと、乾燥がまたバカになったーって夫に愚痴ると、大抵翌日には乾燥機能が復活していたと話す咲子。
樹生は、それは旦那さんが乾燥フィルターを掃除していたのでは?直ってる!って顔が見たかったのでは?と言う。
本当にステキな人ですね、旦那さん。
嬉しそうに笑う咲子。
でも僕の妻と不倫してましたよね?
咲子は、目を丸くして聞き返す。
あなたの夫、僕の妻と不倫してましたよ。もう少し黙って、いろいろ聞き出そうと思ったんですけど、ちょっともう限界で。好きな人フィルターですっけ?掃除した方がいいですよ。
ずっと驚いている咲子。

コインランドリーで、充が座って本を読んでいる。
あずさがやって来て目が合い、笑いながら会釈をする二人。
隣同士の洗濯機で洗濯をしている。
洗濯中、二人は並んで座り、楽しそうに話している。

簡単な感想
フィルターのくだり、うまいこと言ってる場合かと思ってしまった。
というか、本当に不倫なのだろうか。
不倫でなければなんなのか…。幼馴染?実は同じ施設で育ったとか?
でも幼馴染ならコインランドリーであんなふうに頭下げないか。
フィナンシェは、そういう理由で樹生が嫌いなんだろうね。
蒼井優も中島歩もなかなか良きだなあ。
続きが楽しみです。

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