2026年 夏ドラマ 金曜10時から
ネタバレありの感想です。
第3金曜日に会っている、不倫していると言う樹生。
夫は絶対そういうのはない、本当にやめてもらえますかという咲子。
でも、「第3金曜日」と言うのが引っかかり、どういうことか聞く。
一旦水を飲み、冷静になって説明を始める樹生。
その日は5月の第3金曜日。
会社で使う資料を忘れて、一旦自宅に戻り、たまたまここの前を通ると、妻が知らない男性と親しそうに穏やかに笑って話していた。
洗濯が終わると二人で帰り、別れ際に、また来月 第3金曜日にと言っていたという。
樹生が、6月の第3金曜日に有給を取りこっそり確認すると、二人はまた会っていた。
同じようにコインランドリーで会い、話し、一緒に帰って行った。
咲子は、それだけならただおしゃべりする友達だったのではと言うが、樹生は友達なんてと納得がいっていない。
洗濯が終わり一緒に帰っていると、遠くから喫茶店従業員の矢野直人が二人を見つける。
咲子が帰宅し、乾燥フィルターを掃除しようとすると、母親から着信があるが出ようとしない。
留守電を再生すると、咲子が心配でご飯が食べれないし寝れないと言っている。
他にいい人いっぱいいる、充さんのことは忘れなさい、不幸な事故、運命のいたずら、仕方ないわ…。
ああーーーーーー!!!大きな声で叫ぶ咲子。
朝、慌ただしく子供と登園の準備をしている樹生。
咲子も、充のタバコのにおいを嗅ぎ、違う…と言い慌ただしく家を出る。
樹生は無事に子供を送り届け、会社に着いて一服していると、会議が17時からに変更になったことを同僚が確認しに来る。
子供のお迎えの時間をすっかり忘れていた樹生。
自分の親は茨城、妹は名古屋で、すぐに来てもらうことはできない。
咲子を頼りお迎えをしてもらう。
仕事が終わり咲子の家に行くと、翔くん寝てしまって、5歳児のどこをどう持ったらいいのか分からないのでどうぞと言われ中に入る。
その時に、ふと充と同じタバコのにおいがして、切なくなる咲子。
寝ている翔に謝っている樹生を見て、ご家族とか頼れないのかと聞く。
樹生は自分の家族の説明をし、妻は施設で育っているのでと話す。
咲子は、夫も施設ではないらしいけど、そんな感じと言う。
境遇も似ていて、意気投合して、喪失を埋めるように惹かれあって…と、まだ不倫の話をする樹生。
ね?と言われ、ただの話し相手で、同じバスに乗ってたのも偶然だという咲子。
樹生は、バスの座席は空いていたのに、隣同士に座っていたと言い、他の遺族からもらった動画を見せる。
動画には、2人並んで座り、楽しそうに話している姿が映っていた。
誰とどこに行くか言わなかった、友達なら言うはず、言えないいけないことをしていたってことと樹生は言う。
また、ね?と言い、一文字で同意求めないでと咲子に怒られる。
口調がずっと、不倫してて欲しいみたいだと言われ、そうなのかもと言う樹生。
嫌いになれたらこんなにつらくない。
妻の性格や昔の出来事を話して、それで結婚を決めたと樹生は言う。
咲子はその話を聞き、不倫とは倫理に反すること。だとしたら充は絶対に不倫してない。園田さんの奥さんも。いい人は倫理に反しません。
一緒に証明してすっきりしましょうと咲子が言う。
すっきりしない可能性もあるけど?と言われ、新しい恋愛に踏み出しやすくなる特典があると咲子はポジティブ発言をする。
樹生が、ご迷惑をおかけしましたと言い帰ろうと翔を肩に抱っこすると、そんな感じで持って大丈夫なんですねと咲子が言う。
樹生は、意外と5歳児丈夫ですよ、あと子供を「持つ」って言わない方がいいですよと言う。
咲子は上司と居酒屋で飲んでいる。
充が不倫していたかどうか調べる話をすると、私不倫していると言う上司。
彼には奥さんがいて、奥さんは夫に彼女がいること分かってて、それを了承していると言う。
もう一度説明されてもよく分からないという咲子。
上司は、世間とかは分からないけど、当事者全員が納得してるなら別にいいのかもなあってと言う。
それでいいんですか?と咲子が聞くと、誰にも迷惑かけてない、犠牲になる子供もいない、それで誰にとがめる権利があるの?と上司は言う。
咲子と樹生は、2人で聞き込みに行く。
翔がいないことを聞くと、樹生の母親が急に来て、連れて行かれてしまったという。
喫茶店ひこうきの矢野直人に話を聞きに行く。
直人は、いつかの木曜日に、明日昼間から飲みに行きませんかって誘ったら、第3金曜は先約があるからダメと断られたという。
年明け前、12月とかだったと思う。
いつも咲子さんの話ばかりで、愚痴を聞いていましたと嘘をつく直人。
愚痴を言っていたと知り、ショックを受ける咲子。
以前働いているときに、直人は充に、人を嫌いにならないコツを聞いていた。
<嫌いになる前に自分から離れる>
次は、古書店の店主を訪ねる。
店主は、あずさが仕事中にいつも読んでいた本「愛の渇き」を、売り物だけどあげると渡してくる。
樹生は、あの日妻がバスに乗っていた理由が分からなくて、何か聞いていませんか?と聞く。
店主は、知らないけど、知ってても教えないよと答える。
夫に言いたくなかったことなわけでしょ?死んだって、プライバシーは守られるべきだと思いますよと言う。
以前働いている時に、夫に言えないことなんてないですよと話しているあずさ。
<聞かれたら何でも答えられます>
<ただ聞かれないんで、言ってないことはいっぱいあります>
<夫は、夫婦は同じこと考えてるって信じてやまないんです>
<だからいつも、「ね?」だけで同意を求めてくる。一言どころか一文字で>
<そういうのも、ああだこうだ言いながら楽しみたいんですけどね>
<樹生はそうじゃないものが好きだから>
古書店の店主にそう言われ、2人は帰りながら反省する。
夫婦だからって、全て知る権利はないですよねという咲子。
あの日だって、事故が起きなければ私は何も知らないままだったと思うし。
樹生は、それでよかった、不倫でも何でも、知らない何かがあっても、生きて帰ってくれたらそれでよかったと言い泣きそうになる。
樹生を心配し、ちゃんと食べてますかと話している途中で、咲子のスマホが鳴り、普通ではない様子で急いでスマホを探す咲子。
母親からと分かりため息をつく。
咲子の様子を見て、心配になる樹生。
妻の知り合いにも聞いてみる、旦那さんきっと帰ってきますと樹生は言う。
保育園のママに話を聞きに行くが、もうのろけ話を聞けなくなるのは寂しいと言われる。
樹生は1人で喫茶店の直人を訪ねる。
愚痴は嘘で、のろけばかりだった。あんないい人と結婚しといて、他にも女がいるなんて。
羨ましいし、憎たらしいしと直人は言う。
それらが同居した感情は、嫉妬だという樹生。
そう言われ、咲子さんのこと好きなんですかと聞く直人。
妻を亡くしたばかりで、何でそうなると言うと、だからちょうどいいじゃないですかとイライラしながら言う直人。
既婚者に片想いこじらせてるからって八つ当たりすんなよと樹生が言うと、不倫されたからって八つ当たりすんなよと直人も言う。
にらみ合い、店を出る樹生。
歩きながら、あずさとのことを思い出す。
夜、子供を寝かしつけ夫婦の時間。
樹生は、子供2人目作るなら、来年の今頃がちょうどいい。今子供ができると卒業入学が重なって大変。来年の今頃なら早生まれも避けられてちょうどいいと言う。
樹生はちょうどいいものが好きだねと言うあずさ。
そんなことを思い出しながら帰っていると、咲子が叫びながら家から出てくる。
びっくりする樹生を見て、ちょうどよかった、助けてくださいと言う咲子。
部屋にはカナブンがいて、樹生が逃す。
虫がいたら、いつも叫んでるだけで、充が対処していたと話す咲子。
樹生が近づいた時に、服についたタバコのにおいがする。
咲子は近づき、においをかぐ。
充の吸っていたものと、多分同じ銘柄と静かに言う。
やっと見つけた、吸って服について、少し時間が経った匂いなんですねといい、目をつむり、樹生の胸にひたいを預ける。
ごめんなさい、背もちょうど同じ高さなんですと言い、ひたいを預けたまま充のことを思う。
樹生はそのまま立っているが、シャンプーが同じだと言う。
詰め替え色々買ったけど違って困っていると言う樹生。
買い置きあるので渡します…もうちょっとしたら詰め替え取ってくるんでと言い、なかなか匂いから離れられない咲子。
離れられず泣いている咲子に樹生が触れようとすると、咲子のスマホが鳴る。
嫌な予感がすると言う咲子。
樹生がスマホを見ると、画面には長野県警と表示されていた。
簡単な感想
やっぱり同じ施設?で育ったんだろう。不倫にしては、何となく少し距離があるように見える。
上司の不倫の話は、人それぞれの考え方があるってことを伝えたかったのかな。
充の「嫌いになる前に自分から離れる」が気になる。
古書店の店主の、死んでもプライバシーは守られるべきって、その通りだよなぁ。でも、自分だったら知りたいと思ってしまう…。
あずさは色々聞かれたかった?詮索されたかった?嫉妬して欲しかった?
次回も楽しみです。

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